第十章 Gカップの女-1
第十章 Gカップの女
「え、映見・・・・」
妻が見ている。
しかも、全裸の男に寄り添うように抱かれているじゃないか。
何があったのだろう。
それよりも。
(お、俺は・・・)
何をやっているのだろう。
見知らぬ女にフェラチオされて感じているなんて。
目の前に。
そう、目の前にGカップが飛び込んできたんだ。
ブルンと震えた白い塊は迫力満点で、僕は思わず見入ってしまった。
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