投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 41 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 43 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第九章 予期せぬ出来事-4

「んふっんふっ・・んぐぐぅ・・・
 んっんっんっ・・」

いつの間にか全裸の女がいたんです。
しかもそう、あの・・・ペニスを握って。

「あふぅ・・・んんん・・・はあぁ・・」
大きく口を開けて、頬張っているんです。

「素敵・・とっても・・・
 大きい・・太いわ・・・」

長い舌を出して先端をなぞっている。

「あああっ・・・」

切ない声に視線を上に向けた。
瞬間、強い衝撃が走ったんです。

「ゆ、裕君・・・」

(ど、どういう事なの?)
私の目に信じられない光景が飛び込んできた。

「ああああ・・・おおおっ・・・
 あっあっあっあっ・・・」

裕君、私の夫が・・・。
見知らぬ女に、愛撫されている。

「気持ちいい?ンフフフフ・・・」

チラリと私に視線を向けた女が、楽しそうに言った。
カーッと、頭に血が昇っていく。

「あ、あなた・・な、何を・・・?」
あまりの事に声をつまらせる私を無視して、再びコックを飲み込んでいく。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 41 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 43 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前