第八章 初めてのフェラチオ2-1 第八章 初めてのフェラチオ2 「おおっ・・・おっ・・おっ・・おおおお・・・」 僕は引きつったような声を出していた。 (な、何て・・・・) 気持ち、いいんだろう。 こんな事は勿論、初めてだった。 「んふっ・・んぐっ・・・んっ・・んっ・・・」 映見の顔が上下している。 可愛い唇が、婬靡にゆがみながら僕のコックをなぞっていく。