投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 31 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 33 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第七章 初めてのフェラチオ1-2

(は、初めて・・・)

生臭い匂いがツン、と漂ってくる。
愛する夫とはいえ排泄する性器を口に頬張るという行為には、やはり躊躇してしまう。

(でも、それ以上に・・・)

私の喉がゴクリ、と鳴った。

(す、すごい・・・)

ペニスが脈打っている。
恐る恐る触ってみた。

「うっ・・・」

反射的に漏れた声に顔を上げると、裕君がジッとこちらを見ていた。

興奮しているのか目が血走っている。
ひざまずいている私、裕君の目にどう映っているのかしら。

これこそが裕君の求めていたプレイ、なのかな?


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 31 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 33 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前