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淫靡なヘルパー・・・4・・老人ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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淫靡なヘルパー4・・ホームでのセクファラ-1

 私は昼間は有料老人ホームで介護士の仕事をしています。
今回は此の施設の不謹慎な行為に付いて書いてみました。
最近 介護の業界は仕事が汚くキツク給料が安いので深刻な人手不足が続いています。
経営側は入所希望が多いので、資格が無くても、多少問題が有る人でも、採用してます。

山下太34才、独身、前職は不明。そして島津八重、50才、此の二人が施設で
信じられない破廉恥な行為をしているのを私は見聞きしてしまいました。

普段は夜のシフトには入らないのですが、欠員が2名も出たので臨時に勤務に付いた時でした。
山下は男性の入浴介護が終わり詰め所で足を机に乗せて煙草をふかして居ました。
山下は以前から態度が乱暴なので、利用者やその家族からクレームの多い職員でした。
此の施設の利用者は女性の方が男性より倍近くで、山下は当然男性の入浴介護担当でしたが、その日はスタッフが少なく特別に私と組んで女性の入浴介護を応援していました。

山下の入浴介護は実に乱暴で利用者がモタモタしていると、怒鳴るし強引に手を引っ張り
浴槽から出して終わりでした。

3人目のAさん65才女性の入浴が終わり着替えをさす時「一人で出来る」と言うので
私は隣の部屋で他の用事をしながら何気なく山下の方を視ると、
山下はズボンの前から勃起したペニスをAさんに咥えさせ、自分はAさんの股間を拡げて指に唾を付けて二本の指を出し入れしています、私は何か言おうとしましたが怖くて只その光景を隠れて視ているだけでした。

Aさんは此の施設では一番若くて小ぎれいなお婆ちゃんでしたが、
認知症が酷くこの施設に入って居ました。
Aさんの様子を視ると始めは嫌がってましたがそのうち、山下の指の出し入れに合わせて顔を動かし赤黒い汚いペニスを舐めていました。
山下は逝きそうに成ったのか、Aさんを四つん這いにして、ペニスにベッタリと唾を付けて、Aさんの白髪の多い皺だらけの膣口に挿入してガムシャラに腰を振り続けていました。
Aさんは始めは少し抵抗して居ましたが、其のうち自分も山下に合わせてお尻を振って
誰か分からない名前を連呼しています。

キット古い昔の男との事を思い出していたにでしょう。
山下は直ぐに果ててしまい、汚れた醜いペニスをAさんの脱いだパンツで拭いて、
車椅子に乱暴に乗せて寝室に連れて行きました。私は其の異常な光景に毒ずかれ、
こんな事が有っても善いのかと思い脚が震えて動けませんでした。

其れから4〜5日経った天気の良い日、利用者を近くの公園に連れて行く日、殆どの利用者は車椅子に乗って出かけました、数人の利用者と私とそして島津八重と言う古株の
ヘルパーが残り、昼食を用意しましたが、
島津と男性の利用者Bさん74才の姿が見えません。
私は人影のない個室を探しに行きました、すると一番奥の部屋でボソボソと人の話し
声が聞こえて来ました。
気に成って静かに覗いて見ると、島津が利用者Bさんから何かを受け取ってポケットに入れました、1万円札でしたBさんは島津の前でジャージのズボンとパンツを脱いでベッドに横に成って島津に何かを催促した様子でした。
Bさんのペニスは長くて細く陰毛からダラッと垂れていました。
島津はベッドに座りイキナリ70過ぎの爺のペニスを咥えてフェラを始めました、
気持ち良さそうにしていましたが、一向に大きく成りません、Bさんは島津に何か文句を言いだすと、島津はフェラを止めて手を出しました、
Bはヨロケながら引出しから又1万円を出して島津に渡しました。
今度は島津がズボンとパンティーを脱いでベッドで脚を開きました。Bは飛び付く様に島津の股間に顔を付けて舐めだしました、老人とは思えない身のこなしで、島津の身体を
四つん這いにさせてアナルや膣を舐めては吸い付いています、同じことを何度も繰り返し「旨いオメコや」と一人でヨガっていますが、肝心のペニスは垂れたままでした。
暫くすると島津も感じてきた様で「イィョ〜もつと舐めて〜」とお尻を振り出し始めました、そして遂に「逝く〜 出るョ〜」と叫ぶと同時にBの顔面に大量の潮を噴きつけました。
Bは溢すまいと口で受けて美味しそうに飲んでしまいました。
飲み終わるとBは島津の下半身に付いた潮も舌で綺麗に舐め清めて終わりました。
島津は近くのタオルで股間を拭いてパンティーとズボンを履いて周りをモップでふき取り
出て来ました。
島津は私に気ずき「内緒ョ」と言って堂々と去って行きました。
Bはベッドに座って呆然とするばかりでした。
島津は利用者男性に性的な行為をしてお金を取っていたのでした。
山下や島津の様な行為は特異ですが、介護の最中に怒鳴り付けたり、
叩いたりは日常茶飯事のことです。
女性利用者の胸や陰部を触ったり、舐めさす行為も平然とされていました。

家族は高いお金を出して親や連れ合いを入所させていますが、此処は介護のなを借りた
(地獄)其の物でした。

数か月後この老人ホームは厚労省と保健所の立ち入りで閉鎖になりました。
しかし利用者は行くところも無く、お金も返らず、今度は家族の冷たい仕打ちに耐えるのでしょうか?

お金さえ豊富に有れば私の様な優しく淫靡なヘルパーに面倒を見て貰えるのですがネ〜〜

******このシリーズは一旦完了です、最後まで拝読して頂き有難う御座いました*******










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