投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 8 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 10 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第二章 久しぶりのデート(画像付)-2

「じゃあ、ちょっと休んでいこうか・・・」
僕は何気なくビルの看板を指さして言った。

「いいわ、喉も乾いたし・・・」
雑居ビルにあるエレベーターがタイミング良く開いていて、二人は駆け込んだ。

エレベーターを降りるとすぐ前にドアがあった。
喫茶店にしては見通しの悪いハーフミラーのガラスドアで『喫茶トレビア』というロゴが素っ気なくレイアウトされていた。

「ここね?」
妻は何の疑いもせずにドアをあけた。

「いらっしゃいませ。」
黒服のウェイターが出迎えた時、初めて映見の表情が変わった。

ドアの向こうは閉ざされた狭い廊下が続いているだけで椅子もテーブルも見えていない。
有線からビートのきいた音楽が流れていた。



「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 8 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 10 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前