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王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

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第七十二章 性奴隷ルナ3-6

「ああー・・いいー、いいっディオン・・・。
 もっと、もっとぉー・・ディオンー」

マチルダも狂う。

「おおお、おああー・・・王妃様ぁ・・・。
 いいー・・す,凄い・・ああー」

ディオンも狂っていく。

「それでいい、それでいいのじゃー・・・。
 うわーははは、ははははー」

アズートは勝ち誇るようにルナを犯す。

「ああっ・・あんっ・・
 司教様・・・・あんっ・・・。
 いいっ、いくっ、いいっー・・・ご主人様ぁー」

「あああ、私も・・司教様、ディオンー」

ルナの幼い声とマチルダの艶やかな叫びが、教会中に響き渡る。

「あおおおお・・も、もう・・・」

ディオンも限界に来ていた。
アズートはピッチを早めながら叫ぶ。

「おおお・・いいぞ、ディオン・・・。
 今こそ解き放つのじゃ、マチルダに。
 お前の恋人であるルナの母に」

アズートの言葉に、ルナが反応する。

「ああああ・・い、いやあー・・・。
 ディオンー・・お母様ぁー」

マチルダも快感が込上げてく。
娘の恋人に犯されている。

「あああっー・・いやっいやっー。
 いくのー・・あうー・・・いくぅー。
 ディオンー・・ルナー・・・ああー」

アズートが、ディオンの呪縛を払う。


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