第七十章 性奴隷ルナ-3
「ああっ・・・あっああっ・・・あんっ・・・」
再びリズムを取り戻した悲鳴はルナの声と重なり聖堂に響いていった。
「ああっー・・・あっあっ・・・あはぁっ・・・」
マチルダが叫ぶ。
ディオンに貫かれながら。
「はうっ・・・ああぅっ・・・んぐっ・・・」
ルナが声を絞りだす。
司教と交わっている。
四つ足で貫かれている。
【い、いやぁ・・・・】
母と娘は一瞬、視線を交わすと互いの淫靡な姿に声を震わせる。
二人並んで犯されている。
メス犬のように。
身体中の血が逆流する。
「おおおっ・・・良いか、ルナッ・・・?」
「あはぁっ・・・凄いっ・・・ああっ・・・」
娘が苦しそうに叫ぶ。