ある女が居た・・4・・レズボ-1
リミはサキと関係を結んでから、借金の返済をサキの事務所で働く事で返済に変える様に成って行きました。
大学の講義が無い時間帯は何時も事務所に来てテキパキと働きました。
特にパソコンは堪能で今までサキがメモ程度で記録していた事をパソコンで管理出来る様にプログラムも作りました。
お蔭で貸し付け先の管理はよく分かる様に成りました。
又 事務所の仕事が無い時は、買い物、掃除、食事の用意までしてくれます。
サキは大助かりです、そんな或る日、リミは「此処で社長と一緒に住みたい」と
サキに頼みました。
「此処に引っ越せば家賃も、光熱費も、不要だし一日中社長と一緒に居れるし」
金融の仕事も教えて貰えるので、其れに何より「社長が好きに・・・・」と伏し目がちに言って恥ずかしそうに背向けて椅子に座り込んでしまいました。
サキは涙が出る程嬉しくて、後ろから首を回してリミの唇に舌を差し込み長いハードな
キスを交わしました。
数日後リミはサキの処に引っ越してきました。
その日からサキは自分の事を「ママ」と呼ばせました。
血の繋がらないレズボの母娘の誕生でした。
リミは相変わらず良く働きました、毎日風呂には一緒に入り身体の隅々まで洗い合い、
そしてサキはリミを屈辱しながらも、愛し続けました、リミは其れを待って居たかのように喜んで悶えていました。
リミの服装も変わってきました、オシャレ気の無いジーンズとブラウスばかりでしたが
サキと買い物に行くたびに今風の女の子が身に着けるミニのワンピースや流行の洋服やアクセサリーや靴を買ってもらい、お化粧もする様に成って来ました。
サキもリミに負けない様に派手な服装に変わり、出かける事が多く成りました。
サキは部屋や風呂場での交わりには少し物足りなさを感じ始め、仕事中にリミを虐めるのが楽しく成って来ました。
特に来客が有る時に露出や卑猥な事をさして自分も感じて居ました。
今日は信用金庫の浜田が来る予定です、サキはリミに一番短いワンピースを着てパンティーを穿かない様に命令しました、リミは何かを感じて素直にミニで体にフィツトした
ワンピースだけを穿いて机に向かってパソコンを叩き始めました。
サキは以前買っておいた無線のピンクローターを机も引出しから出して、
リミをソファーにM字で座らせてローターを陰部に挿入しました、リミの膣は何もしないのにもうスッカリ潤ってローターを簡単に呑み込みました、
膣からは一本のアンテナ用の線だけが出て居ました、サキがテストで手元のスイッチを入れるとリミは「アァ〜」と脚を閉じて潤んだ目で「ママ・・変な気持〜〜」と言いつつ腰を振り始めました。
「さぁー仕事よ」と言ってサキは知らぬ顔をしながら新聞を見出しました。
11時頃に浜田が来ました、又定期預金の催促でした、其の説明を聞くためにサキは浜田の横に移動して、身体を寄せて座りました。
リサが机を立って冷たいお茶を持ってきました、その時サキは隠し持ったリモコンの
スイッチを「弱」にいれました、「ビィービィー}と微妙に小さい音がサキには聞こえました、其の拍子にリサは「アァ〜」と言って、手に持ったお茶を二人の膝に溢してしまいました。
「ゴメンナサイ」と言いながらお尻を突き出しながらタオルを取に行きました。
そしてタオルで浜田のズボンの股間部分を拭きだしました。
サキはそのタイミングでリモコンのスイッチを「強」に切り替えました、リミはその振動の強さと快感で浜田の股間部に惚れ伏す様に顔を付けてしまいました。
浜田の大きな陰茎が勃起して、リミの口元に当っていました。
サキは席を向かい側に移動してリサが屈みこみながら、サキのスカートや太腿を拭かせました。
リミのお尻は浜田の顔の方に向けられミニのワンピースはズレ上がりノーパンのお尻やアナルは浜田から丸見えで、キット膣から一本の電線が出ているのも視えて居たでしょう。
サキはリモコンのスイッチを悪戯にON、OFFを繰り返して見ました。
リミは「ママ止めて・・止めて」を繰り返して言いながら股間を振りながらサキの太腿に顔を伏せて悶え始めました。
浜田はその異常な光景に我を忘れてズボンとパンツを膝まで下げて大きく太いチンポを激しく両手でシゴキだしました。
サキは其の光景を写メで動画を撮るのを忘れませんでした。
浜田は直ぐに射精して、オズオズとズボンを上げて何時の間にか帰ってしまいました。
浜田が帰っても二人の淫靡な欲望は収まらず、サキはリサを椅子に浅く座らせて両脚を
広げて陰部を視ました、膣からは一本の細いアンテナ線が5cm位出て、
スイッチを入れるとブーンと言う音とともに線を伝って泡立った白い淫水が床にボタボタ
と床に流れ落ちていました。
サキも先程から股間が濡れて居たので下半身だけ全てを脱いでリサの口に近ずけました。
リサは「ママもビチャビチャに成ってる」と嬉しそうに言いながら、
サキのオメコに食らい付き美味しそうに舐めだしそしてサキの潮を一滴残さず飲み干してくれました。
リミはもう完全にMの淫乱娘に成ってサキの言いつけには一切逆らわない女に成長しました。
そして金融の仕事も貪欲に学び一人前に育ちつつ有りました。
Dでも新しい刺激を求めて「ある女が居た」を書いてみます。