第六十七章 母とディオン2-2
「王妃様っ・・・す、凄いっ」
犯している。
憧れの王妃様を。
ルナの母と交わっている。
「はうっ・・いやっ・・・あっあっ」
まるで獣のように四つ足で叫んでいる。
「凄いっ・・・お、王妃様・・・」
締め付ける熱いヴァギナが快感を呼ぶ。
圧倒的なボリューム感に叫び出したかった。
「いやっいやっ・・あああんっ・・あっー」
自分の突き上げる動きに翻弄されている。
「ああっー・・・凄いっ・・・あおおー」
「王妃様っ・・・あああー・・・おおー」
母の如く慕っていた王妃様が感じている。
不条理な官能が湧き上がってくる。
「あっ・・・んっ、ふぅっ・・・はぁっ」
マチルダの声がリズムを帯びていく。
「あんっ・・・いいっ・・はっ・・あっ・・・」
「おおっ・・・はうっ・・・おおおっ・・・・」
二人の吐く息が重なっていく。
「ああっ・・凄いっ・・・いいっ・・・」
欲望を味わっていた。
少年に犯されている。
後ろから貫かれながら、ディオンを導くように動きをリードしている。