ある女が居た・・3-1
サキは一瞬目の前にぶら下がっている長く太い陰茎に目を奪われてしまいました。
サキ・・・「スゴイね」「立つの?」「立ったらモット大きく成る?」
浜田・・・「ハイ立ちます」「大きさは同じぐらいです」
サキ・・・「使ったここ有る?」「入るの?」
浜田・・・「有りません」
サキ・・・「エェ〜〜童貞?」
浜田・・・「マァ〜?」
サキは面白くて浜田を虐める様に問いただすと、今まで何度か機会は有った様だが大きすぎて挿入出来なかったらしく、未だに童貞だと言う事が分かり、サキも納得しました。
サキはガーターベルトを外しストッキングを脱いで生足で浜田の陰茎を両脚で
挟んでみました。
浜田の陰茎からはドクドクと鼓動がサキの脚の裏に伝わって来ます、
そして熱を持った陰茎は見る見る固く成って首を持ち上げ、半包茎の陰茎は剥けて
真っ赤な亀頭がそそり立ち、先からは大量の先走りが垂れてサキの足を濡らして来ました。
浜田は目を瞑り其の快感に耐えて居る様でした。
一方サキの小さなパンティーの中では、淫水が止めども無く湧き出てパンティーを濡らし
生理前のサキの股間から淫靡な匂いと、来る前に付けて香水の匂いが混ざり合って
サキ自身の鼻を刺激して来ます。
勿論浜田も其の匂いに酔いしれていました。
サキは浜田に手を使わずにパンティーを脱がす様に言いました、浜田は大きな陰茎を勃起させたまま、
オズオズとサキの腰に食い込んだパンティーのサイドを咥えて少し下げ、
そして反対側も同じ様に咥えて下げて行きました、やっとパンティーは太腿辺りまで下がりましたがクロチェ部分は未だ割れ目に食い込んだままでした。
浜田はパンティーの真ん中を咥えようとした時浜田の鼻先がサキのクリトリスに当りました、
サキの身体に感電した様な刺激と快感が走りベッドに仰向けに倒れてしまいました。
其の瞬間浜田はパンティーの蒸れて濡れたクロチェを咥えてやっとパンティーを
脱がし終えました。
パンティーが脱げた瞬間辺りは異様で淫靡な悪臭が漂いました、
思えばシャワーを浴びてもう7時間位経っています、
そして食事もして、お酒も飲んで居ますし、生理前の女の下り物も刺激に耐えきれず大量に分泌して、それらが混ざり合って淫靡な悪臭に成ったのです。
サキ自身も耐えれないほどの匂いでしたが、浜田は目を瞑り小鼻をヒク付かせて快感に慕って居る様でした。
サキは「お舐め」と言ってベッドに浅く座りM字開脚をして、自分の股間の全てを浜田の顔に近ずけました。
浜田は分厚い長い舌をだして狂った様にサキの陰部を舐めだしました。
始めにお尻の穴に迄垂れた引水を舌だすくい上げる様に舐め上げて膣口にもどした。
サキは浜田の舌先がアナルに当るとまるで痙攣を起こした様に身体中が震えあがり、
肛門の菊座が膨れ出るのを必死で堪えていました。
そして舌先は膣庭から移動して唇全体で小指位に肥大した真っ赤なクリトリスを包み込み
強く吸い付いては緩めを繰り返しました。
サキは忍耐の限界を超えて浜田の髪の毛を鷲掴みをしながら、
尿道から浜田の上半身に潮を漏らしてしまいました。
浜田は綺麗に剃り上げられたサキのオメコに付いた潮をベチャベチャと音を立てながら舐めて綺麗にしていました。だけどサキの膣から溢れ出す淫水で舐めても舐めても切りが有りませんでした。
浜田はもう限界の様でサキの許しも得ずに牛乳瓶の様なチンポをサキの膣に当がい、挿入しようと試みましたが、50才過ぎの使い込んだサキの膣でもなかなか挿入出来ません、
浜田はサキのオメコに付いて居る下り物を自分のチンポに擦り付けて再び挿入しようと腰を前に押し付けました、チンポは少しサキの中に入り込みましたが、その時サキは
「ギャー潰れる」と大声をだし浜田の胸を押し返そうとしましたが、浜田は動じず腰を前後に動かいチンポはサキの膣に入ってしまいました。
サキは痛さに耐えかねて浜田の背中に両手を回して、両足を開き其の激痛に耐えて居ましたが、繰り返し出し入れされる内に痛さより太いチンポが子宮に当る刺激の方が勝って
サキは浜田の背中に爪を立てて、余りにも激しい快感に意識を失い掛けていました。
やがて浜田はサキの子宮に溜め込んだザーメンを放出してしまいました。
サキが意識を戻すと浜田はサキの陰部を舌先と唇で綺麗に舐めていました、浜田の舌には血が付いて居て膣の周りがヒリヒリして居ました、膣が切れて居たのでした。
翌日サキは約束どうり一千万の定期預金をしてやりました。
其の後 サキは浜田を愛欲の奴隷の様に扱い営業に事務所を訪れると、事務所に鍵を掛けて事務所の中で限りなく浜田を苛め、自分のS気を満足させていました。
気ずくと浜田はサキの汚物でも口に出来る完全で醜い奴隷と化していました。
只 その後サキは決して最後の挿入だけは許しませんでした。
最後まで読んで頂き有難うございました。気が向けばCも書いてみます。