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王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

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第五十六章 変化-3

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「くっくっくっく・・・」

オオトカゲの姿に変身したアズートが、長い舌を水晶に這わせながら笑っている。

水晶にルナの心のイメージが、映し出されている。
隠微な夢を毎夜、見せながら洗脳していくのだった。
 
「もう少しだ・・・もうすぐ、
 ルナの心はワシのものになる・・・」

アズートは確信をもって、少女の心を弄ぶのだった。


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