第五十二章 メス犬に堕ちた王妃2-2
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『ああっー・・・あっあっあっあっー・・・』
王妃が叫ぶ。
『もっと・・もっとお叱りをー・・・。
淫乱な私を・・お清め下さいぃ』
四つ足で司教に貫かれながら。
毎日のように調教された身体は、司教のコック無しでは生きられないほどだった。
激しく貫かれながら、懺悔の言葉を吐く王妃の変貌ぶりにアズートは満足そうな笑みを浮かべる。
『そうじゃ、マチルダ・・・
それでよいのじゃ・・・
お前は淫乱なメス犬として
素直に欲望を受け止めるがよい』
『ああ・・・はいっ・・・
司教様ぁ・・・もっと、もっとぉ』
『そして、陛下と交わりタップリと
精気を放って貰うのじゃ・・・
わかったか?』
『はいっ・・・はいっ・・・
分かりましたっ・・・
陛下に・・・陛下にぃ』
『ふふふ・・・可愛い奴よ・・・
褒美にワシからもタップリ出してやるからな』
『う、嬉しいっ・・・
司教様っ・・・出してっ・・・
出してくださいっ・・・私の中にっ』
王妃の四つ足でのオネダリに、司教は鷲づかみしたヒップに更に深く腰を差し入れた。
『ああっー・・・・』
背中を大きくのけぞるマチルダの中に、熱いザーメンを放つのだった。
『おおおお・・・・おおおおっー・・・』
司教の叫びを聞きながら、王妃の視界は真っ白になっていった。
『あああっー・・・司教様ぁー・・・』
マチルダの叫び声が聖堂に響いていくのだった。