投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 334 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 336 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第五十一章 メス犬に堕ちた王妃-1

第五十一章 メス犬に堕ちた王妃

「ああっ・・・あああっー・・・ああぅっ」
メス犬が吠えている。

「あはぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
バックから貫かれる度に息が乱れる。

「あっあっあっ・・・ああっ・・・
 あああああっ・・・
 ああっ・・ああっああっ」 

時には悲鳴に近い声で。

「あんっあんっあんっ・・・あんっあんっ」

そしてメス犬の鳴き声で。
四つ足のまま貫かれていく。

「あうっ・・・うわぁ・・・・あうぅっ」
支えている両腕をガクガクと震わせて、司教の動きに蹂躙されていた。

「ふぅー・・んんん・・・あふぅ・・・」

高々とヒップを上げられたまま祭壇に顔を押し付け、待っている。
更に激しい貫きを。

「ふふふ、マチルダよ・・・」
「ああんっ・・・・あっ・・あはぁっ・・・」

鷲づかみにされた肌が赤く染まっている。

「くぅっ・・・んっんっ・・・あああっ」
円を描きながら動くコックが堪らない。

「やはりお前はこれが、一番好きらしいのぉ?」
「ああっ・・・いやぁ・・・んっ・・・」


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 334 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 336 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前