第五十一章 メス犬に堕ちた王妃-1
第五十一章 メス犬に堕ちた王妃
「ああっ・・・あああっー・・・ああぅっ」
メス犬が吠えている。
「あはぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
バックから貫かれる度に息が乱れる。
「あっあっあっ・・・ああっ・・・
あああああっ・・・
ああっ・・ああっああっ」
時には悲鳴に近い声で。
「あんっあんっあんっ・・・あんっあんっ」
そしてメス犬の鳴き声で。
四つ足のまま貫かれていく。
「あうっ・・・うわぁ・・・・あうぅっ」
支えている両腕をガクガクと震わせて、司教の動きに蹂躙されていた。
「ふぅー・・んんん・・・あふぅ・・・」
高々とヒップを上げられたまま祭壇に顔を押し付け、待っている。
更に激しい貫きを。
「ふふふ、マチルダよ・・・」
「ああんっ・・・・あっ・・あはぁっ・・・」
鷲づかみにされた肌が赤く染まっている。
「くぅっ・・・んっんっ・・・あああっ」
円を描きながら動くコックが堪らない。
「やはりお前はこれが、一番好きらしいのぉ?」
「ああっ・・・いやぁ・・・んっ・・・」