第五十章 マチルダの調教2-3
次々に強烈な衝撃がマチルダを襲う。
もてあそんでいく。
「お前は淫乱なメス犬じゃ・・・」
「あうっー・・・い、いやっー・・・」
(わ、私ぃ・・・・)
マチルダに新たな欲望が植付けられる。
芽生えていく。
「マチルダよ・・・」
「は、は・・・い・・・」
巧妙に洗脳していく。
「欲しいの・・じゃろ・・・・?」
「あああ・・・はぁっ・・あくぅっ・・・」
羞恥心がもたげる。
官能を呼ぶ。
「言うのじゃ、マチルダ・・・」
熱いものが泉のそばにいる。
「あああ・・・は・・・い・・・」
抵抗する気力は残っていない。
むしろ望んでいた。
「言うのじゃ、淫乱なメス犬よ」
司教はゆっくりとあてがった。
熱い。
不条理な欲望が湧き上る。