クラスメイト喰い-8
ドキドキしながらパンツを下ろす里美。
「わっ…」
ビンッと反り返り天を向くペニスに思わず声を出した。
「おっきい…。それに…ちゃんとしてる…」
里美は皮の剥けたズル剥けペニスを見るのは初めてだった。
「ちゃんとしたオチンチン見るの、初めて…」
「そうなの？」
「うん。みんな皮被ってたから…。凄ぉい…」
じっくりと見てしまう里美。そしてサイズ的にも見ていてドキドキする。
「これが沙織の処女を奪ったオチンチンなんだね♪」
「ああ、そうだね。」
「あんな可愛い子の処女奪うなんて、いけないオチンチン♪」
そう言って亀頭にチュッとキスをした。
「舐めていい？」
「いいよ。」
「ンフッ、じゃあいただきまーす♪」
里美は亀頭に何回かチュッ、チュッとキスをすると舌を出し、亀頭を丁寧に舐める。
「ああ…」
ペニスがピクンと跳ね上がる。
「ンッフっ♪」
里美は嬉しそうに笑った。舌で亀頭だけを丁寧にペロペロ舐める里美。カリ首の舐め方まで完璧だった。
「ああ、マジで巧いね…。気持ちいいよ…」
「ンフッ。ペロッ、ペロッ…」
よっぽど色んな男にああしろこうしろやらされて来たのだろう。里美の舌はペニスのツボを知っていた。
「カリ首のザラザラしたトコまで知ってるんだ。」
「ペロ、ペロ。うん…。そこを舌で擦るようにしろって言われた事あるから…」
「そっかぁ。安心して任せられるわ。」
「ンフッ」
さすが自信あるだけの事はある。沙織に教え込んだ事は全てマスターしてるようだ。
（コイツ、遊びの女にキープしときたいな。）
フェラチオが巧い女は大好きだ。口でヌイて欲しい気分の時、里美がいれば最高だなと思った。亀頭をたっぷりと舐め回す里美の頭を撫でる。すると里美は裏筋の密集地帯を舌先で丁寧に舐めた後、竿裏の筋を中心に裏側を舐める。
「ああ…、気持ちいい…」
「ンフッ」
そして玉袋の舐め方まで巧い。
（コイツ、相当慣れてるな…）
そう思いながら見ていると、里美はいよいよペニスを口に咥え込んで言ったが、更に修を驚かせた。
「すごいね、ノーハンドか…」
手を使わずフェラチオする里美に喜ぶ。
「ンフッ」
そう笑って手を伸ばすと、修の両乳首を人差し指で転がし始めた。
「ああっ…」
女に乳首をいじられたのは初めてだった。
「や、ヤバっ…」
「ンッフっ♪」
感じる修を小悪魔的な笑みを浮かべて見つめる里美に心が揺らぐ。
（いい、この女、いい！暫く遊んでやるか…。）
一回きりで捨てるには惜しいと思った。沙織とはまた違った女子高生遊びが出来そうだ、そう思った。