二股女教師-3
(なるべくいつもと違う音出さなきゃ…)
響かせる音やリズムを変える。
「ジュルジュルジュルジュル…、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ…」
そんな努力を修は感じる。
(へへへ、努力してんなー、この二股女♪)
穂花の頭を撫でながら見下ろす。
「バボッ、バボッ、バボッ、バボッ、シュルシュルシュルシュル…」
音は違えど気持ち良さは同じだ。むしろ違うパターンが新鮮に感じる。
「ああ、いいぞ、沙織…。いい音響いてる。」
「バッ、ボッ、バッ、ボッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ…」
「ああ…スケベだ。チンポを咥える顔がエロくていい…」
「ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル…」
「そんなにチンポ、好きか?」
「うん…、チュチュチュ…ブバッ…」
(マジでバキュームフェラの天才だな。)
穂花のバキュームフェラに全く文句がない。性欲を掻き立ててくれる穂花のバキュームフェラは絶品だった。
(チンポ好きな女子高生とか、いいなぁ。しかもあんなアイドルみたいな可愛い子があんなはしたない音立ててチンポしゃぶるとか最高じゃん。穂花にはあの女子高生に負けないぐらいもっとバキュームフェラを極めてもらわないとな。あー、早く来ないかな、穂花!早くしゃぶらせてぇ…)
ついついペニスを右手でしごいてしまう光一。自分の彼女の浮気で興奮させられてるとは思わなかった。
「ああ、やればできんじゃん、バキュームフェラ。先生に負けないぐらいバキュームフェラ、うまくなってくれよな。まだまだ先生のバキュームフェラには叶わないけどな。先生のは音を聞いてるだけでもたまんないからな。」
「うん…。ブバッ、ブバッ、ブバッ、ブバッ」
自分の彼女を褒められて嬉しかった光一。
(穂花、早く来て絶賛のバキュームフェラしてくれー!)
光一の興奮は止まらなくなる。
「ハァハァ、これ以上されたら出ちゃうからか。今度は沙織の、舐めてやるよ。俺の顔に跨がれ。」
「うん。」
床に寝る修の上に立ち憚る。
「いい光景♪、ほら、しゃがんで?」
「うん。」
穂花はゆっくりと腰を下ろす。
「ああ、もう パックリ開いてるぞ?沙織のマンコ。しかもピチャピチャだ。チンポ咥えてるだけでこんなに濡れるようになったか…。スケベな女になって来たな。」
光一は隣で男の顔に跨る女子高生を想像する。
「顔騎かよ!セーラー美少女が顔騎…、いいなぁ!」
光一はペニスをしごかずにはいられなかった。