投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 295 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 297 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第四十一章 アズート-7

「俺は誰だ・・・・?」
「ああああ・・・司教・・・様」

(ち、ちが・・・う・・・)
男は心に問いかける。

「そうだ、違う・・・」
「ああああっ・・・いやっ・・ああああ」

「そうだ、アズートだ・・・。
 お前は今、俺に抱かれているのだ」

「あああああっ・・・あはぁっ・・・」

「俺を見ろ、マチルダ・・・」
「ああっ・・あっあっ・・・あああ・・・」

「お前は認めたのだ、マチルダ」
「あああっ・・・あっあっー・・・」

「お前は俺のものになるのだ・・・」
「あうんっ・・・ああ、あはぁっ・・・」

男の動きが速さを増していく。

「お前と俺は、こうして結ばれた」
「はぁっ・・はぁっー・・・あっあっあっ」

「そして同化するのだ、俺の奴隷として」
「ああっー・・・い・・くぅ・・・・」

言葉に操られていく。

「おおおお・・・・おおお・・・・」
男も最後のスパートに入っていく。

「何もかもが事実なのだ、マチルダ・・」

膨張していく。
マチルダの中で更に大きくなっていく。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 295 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 297 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前