投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 282 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 284 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第四十章 正体-2

「おおおお・・・・マチルダよ」
「ああああー・・・司教様ぁ」

マチルダもそれを期待していた。

「あああ、は・・早くぅ・・・」
催促するかの如く腰を振っている。

「おおおお・・・・おおおおお」
「来て・・来てぇ・・・」

動きが早くなっていく。
身体全体が欲していた。
解き放つのだ。

(だが・・・・)
もう一人の悪魔が囁く。

(まだだ・・・)
それでも身体は激しく突き上げていく。

「あんんっ・・・あんっあんっ・・いいっ」
マチルダの体内で更に膨張していく。

「あひっ・・・すご・・い・・・あああ」
再び大きな波に飲まれようとしていた時だ。

「俺を見るんだ、マチルダ・・・」

濁った声がした。 
男の胸元に顔を埋め、絶頂に達する寸前に呼び戻された。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 282 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 284 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前