投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 272 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 274 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第三十八章 僧侶と司教5-3

「あぅっ・・んんっ・・・くぅっ・・・」
マチルダは悲鳴を上げる。

信じられない大きさに戸惑っている。
繋がった感覚が更に強くなっていく。

「今、神と交わったのじゃ・・・」
ようやく言えた言葉に落ち着いたのか、司教は動きにリズムをつけていくのだった。

「ああっ・・・はっ・・・ああっ・・・」
ゆっくりと慎重に。

「おおっ・・・おほぅっ・・・・おぉ・・・」
感動がアズートの声を絞り出す。

遂に繋がった。
清純な王妃と交わったのだ。

「あふぅっ・・ああっ・・・あっ・・あっ」

目の前にマチルダがいる。
柔らかく締め付けながら悶えている。

「ああっ・・あんっ・・・あんっ・・・」

いい声だ。
官能に咽ぶ様は、自分の動きに合わせているようではないか。

「あひぃっ・・・ひっ・・・いやっ・・・あっ」
余りの衝撃の強さに、時折むせるように悲鳴を混じらせながら。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 272 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 274 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前