投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 259 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 261 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第三十六章 僧侶と司教3-4

(ど、どうして・・・・?)

「ああっー・・・あっあっあっあっー」

強烈な電流が走った。
節くれだった指が、王妃の溢れ出る泉に侵入してきたからだった。

「あっあっー・・・・」

意識がとんでいく。
この不条理な状況を必死に分析しようとするマチルダの努力が、むなしく散っていく。

「あんっ・・・はぁっ・・あああ、あんっ」

踊らされている。
男の絶妙な愛撫に。

「あっあっあっー・・・」

(こ、こんなぁ・・・・?)
初めてだった。

これ程強烈で巧妙な刺激は。
愛液があふれ出ていく。

「あふぅっ・・・あっあっあっあっー」

(いくっ・・・いっちゃうぅー)
もう耐える事は不可能だった。

「ああ、はぁっー・・・ああああ」
司教の背中の法衣を握り締めたまま大きく顔を仰け反らせ、声を絞り出している。



王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 259 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 261 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前