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ある女が居た・・・・2
【熟女/人妻 官能小説】

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ある女が居た・・・2-1

 男とは相性が合って何年も関係が続きました、最初の頃は羞恥や放置攻めに
サキは燃えていたが、次第に自分から積極的に露出したり、男の反応を楽しみだしました、そして時には男を責めて楽しむ様にも成って行きました。
変態なM女がSに成って行くのをサキは自分自身感じていました。

本業の小口金融の方も順調で金もかなり貯まって来ました。
取引している地元の信用金庫の冴えない中年担当者はサキの普通預金を定期預金や投資信託に回す様に度々営業に来ていましたが、サキは決して普通預金しかしませんでした。
4月に其の冴えない中年の行員が転勤に成って、後任に若い行員(浜田)がサキの担当に成りました。
浜田は24才、色白の感じの良い青年で、サキの息子達とは違い優しい青年で、決して営業向きではないようです。
サキは始めは鬱陶しかったのですが、息子に無い上品さと優しさに引かれて、徐々に浜田の事が気に成りだし、来るとコーヒーを出したり時には昼御飯も御馳走するように成って行きました。
サキは浜田が来る時は化粧を派手目にして服装も刺激的な物を身に付けて浜田の気を引く様になっていました。
8月の蒸し暑い夕方でした、浜田が疲れた様子でいつもの様に大きな鞄を持ってやって来
ました。
サキの小さな事務所も西陽が当りかな暑かったので、冷たい麦茶を浜田に飲ませました。
小さな応接間のソファーに向かい合つて座りました、サキのその時の服装はオレンジ色の
夏物ミニのワンピースだけでブラもストッキングも穿いていません。
ソファーの座る所が低いので、両足が浜田に丸見えでした。
何時もの様に浜田は「一千万だけでも定期に振り替えて貰えませんでしょうか」?
「そうね〜浜田君の顔も立てないといけないネ〜」
「本当ですか有難う御座います」と浜田は喜びサキの顔を見なおして居ます。
サキは浜田の態度が面白く成り、虐めてみたく成りました。

サキは意識的に両足を少し広げました、西陽がサキの股間を照らして黒のパンティーも視えて居るでしょう。
浜田の言葉が止まり目線がサキの股間を凝視していました。
サキは知らぬ振りをして脚を組み替えてみました。
「浜田君は彼女は居るの」・・・・・サキは浜田を値踏みするように聞きました、
「イイェ 彼女なんて」・・・・・・浜田が小声で答えました、
「一人住まい?」・・・・・・・・・サキは浜田にいろいろ聞き始めました、
「ハイ銀行の独身寮です」・・・・・浜田はサキの股間を覗きながら答えました、
「お願いが有るの」・・・・・・・・サキはユックリ脚を組み替えながら言いました、
「何でも言って下さい」・・・・・・浜田は額の汗を拭きながら答えました、
「今夜・付き合ってくれる」・・・・サキは浜田の視線を感じながら話しました、
「ハイ喜んで」
サキは今夜此の大人しい浜田を如何して虐めようかと考えながら、パンティーの中で自分のアソコが濡れ出して来るのを感じました。
サキは早速準備を始めだしました、風呂に入りアソコにシェイビングクリームをタップリ付けて手鏡を跨ぎかみそりで陰毛を剃りだしました、恥骨の上を剃り上げて、クリの辺りを丁寧に剃り、小淫唇を片方ずつ伸ばしてカミソリで剃りあげ、お尻の周りの陰毛も鏡を覗きながら一本も残らず時間を掛けて剃りました。
シャワーで流して鏡を見ると全体に黒ずんだ陰部はツルツルででした、小淫唇がパックリと口を開き陰部の中からピンク色の肉片が重なり合う様に露出して、透明の汁が溢れだし垂れ下がっていました。
サキは数時間後に此の肉片を浜田が視てそして舐める様子を想像しながら、自分の指を静かに膣に差し込み逝ってしまいました。
髪を整え念入りに化粧をして、下着を選びました。
黒のシルクの小さなスキャンティーを穿きました、クロチェが割れ目に食い込みました、
パンストでは無く今日はガーターベルトを付けました、
ストッキング部分は黒と言っても透明感が有って肌の白さが分かるほど薄い素材でした、
太腿の処には白い花柄の刺繍がしあり、ガーターの釣り紐は濃い黒でした、太腿と下腹部の肉がガーターで強制されてはみ出る様に膨れています、中年女のグロさも淫靡でした、ブラは乳首が隠れるだけの小さなハーフカップを付けて、キャミソールは着ずに
夏物の薄いピンクのミニのワンピースを穿きました、シューズは黒の低めのピンヒールを穿き、出かける時にワンピースの裾を捲りフェロモン系の香水ジュチームHを充分に振りかけて出かけました。
待ち合わせ場所に着くと浜田はもう来ていました、仕事帰りの服装でダサい恰好でした。
サキは予約しておいたホテルのレストランで血の滴るようなステーキを注文して二人でワインを飲みながら食べました、浜田はサキの派手でエロい服装に圧倒されて、
無口に成って時々サキの胸元をチィラチィラ覗き見をしていました。
浜田はかなり酔っています、サキは面白く成って、「浜田君大丈夫」と尋ねると浜田は
「ハイ」と答えるだけでした、「少し休憩して帰ろうか」とサキは予約していた10階の部屋に浜田を連れていきました。
部屋に入るとサキは変貌しました。
「浜田君・先っきからイヤラシイ目付きで、何を視てるの」と浜田を睨み付けました。
浜田は返事もせず俯いたままだす、ソファーに脚を組んで「床にお座り」と命令すると浜田はオズオズとサキの足元に膝ま付きました、「私のここばかり視て」「お前のも見せてョ」「下だけ脱いでごらん」浜田はノロノロとズボンを脱いで、ブリーフも取ってサキの前に立ちました。サキは驚き自分の目を疑いました。大きいです白くて長さは20cm位、太さも牛乳瓶位の半包茎のペニスがぶら下がっていました。未だ完全に勃起して居ないのにこの大きさです、完全に勃起したらと思うとサキの陰部は止めども無く濡れ始め小さなスキャンティーを濡らしていきました。
           (3に続きます)



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