投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 155 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 157 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第十章 ケダモノとの交わり3-4

「あうっ・・・か、感じるっ・・うわぁ。
 ああっ・・ああああっ・・・いいのぉ」

男の太いコックの感触が気持ち良い。
飢えていた心を満たしていく。

「私、私・・・感じるのぉ」
ルナの叫びがディオンに届く。

「いいっ・・・凄くいいのぉ」
愛する男の心を引き裂いていく。

「うおおおお、俺も・・・俺もいい・・・
 ルナ様ぁ・・・好きだぁ」

「好きよ、私も・・・好きよぉ」

愛するルナが卑しい盗賊と舌を絡めている。
恋人同士のように抱き合い交わっていく。
ディオンの心にルナの叫びがこだまする。

「淫乱なのぉ・・・欲しかったのぉ」

背中を弓反らせ悶えている。
腰を浮かし男の動きを追っている。

「いいっいいっ・・・いくっ・・・いくっ」
痙攣しながら男にしがみつく長い足。

「おおおお、俺も・・・王女様ぁ」
「来てっ・・・来てぇ、あうっー」

「おおおおおおー・・・・」
「あああああ、あひぃぃー・・・・」

男の精気が、ルナの体内に放たれていった。

「ああー・・・いいっいいっ、いっちゃう。
 いっちゃうよー・・・ルナ、何度でもぉ」

ルナが踊る。
闇の樹海の中で、淫靡な痴態を金色の光りが浮かび上がらせている。



王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 155 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 157 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前