投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 153 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 155 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第十章 ケダモノとの交わり3-2

『どうだ、ルナ・・・遂に、繋がったぞ』
アズートの声がする。

あの時と同じだ。
自分から欲しがったのだ。

「いやっいやぁ・・・あふぅっ」
それでもルナの理性は否定する。

『嘘をつくな、こんなに濡れておるくせに』

「いやっ・・いやっいやぁー・・・」

あの時も、その不条理な事実に叫びを上げた。
ルナの泉は溢れ、すんなりと男のコックを受け入れたのである。

「いやっ・・・うくぅっ・・・あああっ」

男が動いていく。
擦れる亀頭が刺激を増していく。

「あっ・・んっ・・・あんっ・・んっ」
その動きに合わせ、声が漏れていく。

「あうっ・・・はぁっ・・あはぁっ・・・」
理性が溶けていく。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 153 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 155 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前