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王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

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第二章 アズートの呪い-2

『あんっ、あんっ・・ハイッ、あああー。
 そ、そうです。
 私はご主人様のものです。
 ああああー・・・う、嬉しいー』

四つ足のまま悪魔に貫かれ、喜びの声を上げていたのだ。

もう戻れない。
アズートの言葉の通り、ルナは男の精気を求める淫乱なメス犬になってしまったのだ。

愛するディオンの髪も白く染まっている。
母マチルダと交わり、大量の精気を放出してしまったからだ。
ルナに愛され、ジューム人の精霊から選ばれし男の逞しかった肉体は見る影もなく力衰えていた。


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