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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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熟女が二人の少年に犯される-4

アキラは驚く暁代を床の上に押し倒して、暁代の股を開かせ強引に膣にペニスを挿入した。
それでも暁代の膣は潤っていたので、ペニスはすぐに入った。
「そ、そんな乱暴はしないで!」
アキラの豹変した態度に暁代は驚いていた。
それは今までの頼りない頃の彼のペニスではなかった。

興奮したアキラのペニスは太く逞しくなっていた。
「あぁ、だ、ダメ! そんなに押し込んでは……」
暁代は、自分の思うままにしていたアキラの太いペニスに貫かれていた。
(あん、壊れちゃう!)
そう思うほど、暁代はいつもと違うアキラの太いペニスに貫かれていた。
太い何かが身体の中で蠢いている。
こんな経験は初めてだった。


アキラはこのときに暁代の呪縛から解き放されていた。
今までは暁代の言われるままに交わっても、心から感じることがなかった。
いつも暁代が喜ぶようにとしていたからだ。
しかし、今は違う、アキラは暁代をただの女としかみていない。
そう思うとこの女を弄んでみたくなっていた。

暁代の膣に挿入してもすぐには射精はしなかった。
すでに、自分の意思で制御する技を身につけていた。
(この女を虐めたい)
そう思ったときアキラはペニスを暁代に挿入しながらマサキに言った。

「マサキ君、あのさ……」
「なに、アキラ君」
「この人を君と一緒に入れてみたいんだけど」
「えっ? 一緒に?」
「うん、前とお尻の穴にだよ」
「同時に入れるということだね、わかった、僕もしたいと思っていたから」

二人の少年は今までに暁代に虐げられた思いが蘇ってきたらしい。
暁代の上から挿入していたアキラは、ペニスが抜けないようにクルリと器用に体勢を変えた。
「な、なにをするのアキラ君?」
「あなたをマサキと二人で二つの穴に入れます」
「えっ! いやよ、そんなこと!」

暁代は当然、アナル挿入の経験はある、しかし膣とアナルの同時挿入をしたことはない。
「静かにしなよ、暁代さん」
暁代の上に乗って挿入しているアアキラの手が暁代の頬を叩いた。
「あっ!」と暁代は叫ぶ。
次第に暁代の頬は赤くなっていった。





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