熟女が二人の少年に犯される-2
アキラの舌が暁代の膣やクリトリスを舐めていると、暁代は妖しい声を漏らしていた。
暁代が少年を同時に二人に相手をさせることは初めてであり、
この少年は従い慕う暁代に心を込めて尽くしていた。
暁代は二人の少年の奉仕により、快楽で逝きそうになっていた。
「あぁ、アキラもう舐めるのはいいわ、お前のペニスを私のここに入れなさい」
暁代は自分の股間の膣を指で差した。
「マサキは私のおっぱいを吸いなさい、はやく……」
まだ、アキラは完全に勃起したことのなかったが、
ムチムチと豊満な裸の暁代に、いつしか目覚めさせられていた。
やっと固くなってきたペニスを暁代に握られて膣に入れさせられた。
しかし、挿入するには充分ではなかった。
やっとペニスの包皮が剥けたばかりでは無理だった。
亀頭の先だけはなんとか入るのだが、中までは入らない。
「どうしたのアキラ、はやく入れてごらん」
「は、はい……」
焦ればあせるほどアキラのペニスは勃起しなかった。
それに剛を煮やした暁代は、
強引にアキラのペニスを手で掴んでしごきながら、自分の膣に押し込んだ。
「あっ……」とアキラが驚く間も無く、
意外とスルッと少し固くなったペニスは暁代の中に入っていった。
すると暁代の膣の締め付けに、アキラのペニスは更に膨らんでいった。
それは暁代が若い頃にストリップ劇場で覚えたテクニックだった。
細いアキラのペニスは次第に固くなっていった。
「凄いです、暁代様！ 僕は、僕は……」
こんなに強く快感を感じたのはアキラは初めてであり、
熟女の女の膣の締め付けは強烈だった。
アキラのペニスは暁代の膣肉に包み込まれていた。
暖かく、締め付ける女の欲肉に身体が痺れていた。
それ以上に我慢が出来ずに、アキラは無意識で暁代の腰を抱き射精した。
「あっ、出ます！ 暁代様」
精液の量は多くは出なかった、しかし彼は嬉しかった。
だが、暁代はそれだけでは満足せずに今度はマサキと交代させた。
「今度はマサキだから、あたしを気持ちよくさせなさい」
「はい、暁代様」
だが、マサキはアキラのように暁代の膣に挿入することは出来なかった。
「ではマサキ、お前のチンチンをここに付けなさい」
マサキは暁代の上に覆いかぶさり、ペニスを言われるままに暁代の割れ目に重ねた。
暁代はまだ勃起していないマサキのペニスを股に挟んで、激しく腰を動かした。
暁代の熱い女の媚肉でペニスを締め付けられ、耐えきれず射精した。
そして、暁代も声を出して果てた。
「あっ！ 逝くわ、あたしも！」
暁代は、上に乗っているマサキをしばらく抱きしめていた。
これでようやく暁代は満足した。
「やっと気持ち良くなれたわ、アキラ、マサキ」
「はい、ありがとうございました」
それは、アキラとマサキがまだ13歳の頃だった。