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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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奴隷教師-1

バイブ地獄を味わった後、失禁し床を小便で汚した事を責めた。
「先生、どうしてくれるんだよ。俺の部屋をションベンで汚してくれてさぁ?」
穂花は虚な瞳で力なく答える。
「ごめんなさい…。お掃除します…。」
足元がおぼつかない穂花を一人で立たせて言った。
「あそこに雑巾あるから取ってきなよ、先生。」
「はい…」
穂花はフラフラしながら台所へ行き雑巾を取って戻って来た。そして自分の小便まみれの床に脚をつき、雑巾で自分の失禁水を拭く。
「いっぱい漏らしたな、ションベン。」
「ごめんなさい…」
バイブで打ちのめされた修に対し、自分は敗者だと認識してしまった穂花。敗者は勝者の言う事を聞くもの…、Mの穂花の意識はそう働いた。
「そんなにションベン漏らす程、気持ち良かったんだよな?」
「…はい…。」
捲れたスカートから尻を出して床を拭く教師の姿がたまらなくいい。
(ヤッベ、俺、ドSになりそう…♪)
Mな穂花を見てそう思った。
「ったく、人の部屋でションベンなんかしやがってよ!」
そう言って穂花の尻をピシャッて叩く。
「ひっん…!ごめんなさい…」
叱咤に萎縮する穂花を見て気分が良くなる。
(ひっん、だって!この女、いいわ!)
先汁が滲む程興奮した。床を拭いて洗面所で雑巾を洗い、また戻って拭く穂花。ようやく自尿掃除を終えた。そんな穂花を休ませない修。
「学校で悪い事をすると廊下に立たされるよね?先生も悪いことしたら立たなきゃね?」
「はい…。」
「じゃあ壁際に立ちなよ。」
「はい。」
そんな穂花にバイブを手渡す。
「罰として立ったままこれでオナニーしなよ。」
「えっ…?」
「ほら。」
「分かりました…。」
穂花はバイブを入れようとすると、壁に背中をつきガニ股にならざるを得なかった。ガニ股が物凄く恥ずかしい。修はソファに座りニヤニヤしながら見ている。そんな視線を浴びながら、穂花は両手でバイブを握り、ガニ股で膣に突き刺した。
「あああ…」
ようやく体から抜け始めた快感が再び蘇る。
「イッたらやめていいよ。そしたら休ませてやる。」
「はい…」
「謝罪の言葉、いっぱい言う事あるだろ?謝りながらオナれよ。」
「はい…。ハァハァ、ハァハァ、んんん…。オシッコ漏らして…ゴメンなさい…」
「ちゃんと俺の目を見て。」
穂花は恥じらいの表情で顔を真っ赤にしながら言い直す。
「オシッコ漏らして、ごめんなさい…。ハァハァ、ハァハァ」
修は嬉しそうに、いいぞ、その調子だ、と言った。


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