奴隷教師-6
穂花は口の中の精子を修に見せつけるようにゴクンと飲んだ。
「ああ、美味しい…精子…」
舌で唇をペロッと舐め回してから、疲れ果てたペニスを口に含み口の中で舐め回す。
「あっ…気持ちいい…」
柔らかい舌が優しく這い回り心地いい。最高のお掃除フェラだった。
「ゥンッマッ」
最後は強く吸引しながら頭を離しペニスを口から出した。
「先生、フェラの達人だね。凄いわ。」
「ンフッ、フェラだけは自信あるんです、私♪」
言った言葉に間違いはなかった。過去1で巧かった。
「男の人って、イッた後の亀ちゃん舐めると、オシッコが出そうなぐらい気持ちいいって良く聞くんで、いつもするんです。そしたら本当にオシッコ出ちゃう男の人多くて。何か男の人がそこまで感じる姿が好きで、必ずするんです。」
穂花はそう言って雑巾を手にして修の小便で汚した床を拭く。
「あ、悪いね、俺が汚したのに。」
「いいえ〜。」
修は頭をかいて照れていた。
雑巾を洗って戻って来た穂花はソファに座る修の隣に座り身体を寄せて甘えて来た。
「高梨さんのバイブ責め、興奮しちゃいました…」
「そ、そう?えへへ…」
「それに高梨さんのSっぷり…、物凄く刺激的でした…。ここだけの話、光一さんには少し物足りなさを感じているんですが、高梨さん、完璧でした。もうビクビクしちゃいました…」
「そうなんだ…。(な、何だ?俺のセフレになりたいのか??)」
光一と別れて自分と…となったら面倒だ。まだ沙織とも別れたくない。修は少し戸惑った。
「高梨さん…」
「は、はい…」
「そんな迷惑そうな顔しないで下さいよー♪」
「い、いや迷惑とは…(顔に出たか!?)」
「大丈夫です、倉田さんにも迷惑かけませんし、光一とも別れませんし、付き合ってくれとは言いませんから。でも、私とも遊んでくれませんか?」
「え?いいの?そんな都合良くて。」
「はい。私、高梨さんのSっぷり、好きです。時間が空いた時でいいんです。また責めて欲しいんです。」
「そうなんだ…(ま、いっか。沙織とお隣さんにバレなきゃ。それに沙織にしたくても出来ない願望の捌け口になるもんな。ちょっと遊ばせてもらうか。)、いいよ?秘密で遊ぼうか?」
「はい♪やったー!エヘッ。いっぱいイジメて下さいね?絶対倉田さんにはバレないようにしますから。」
「うん、分かった。」
穂花は更に体を寄せ修に甘えて来るのであった。