第二十四章 愛撫される奴隷-2
「あああっ、いいっ・・ディオン・・・。
もっと、もっと舐めてぇ」
マチルダの叫び声が大胆になる。
「おほ、ほう・・どうだ、ルナ・・・。
お前の母がよがっているぞ・・・。
ディオンの舌に感じてな・・・」
アズートの言葉に敏感の反応したルナは強く老人の頭を股間に押し付ける。
「ああああ・・イ、イヤらしい。
お、お母様ぁ・・・ディオン・・・」
マチルダは娘の声に頬を染める。
「あああ、ルナ・・は、恥かしい」
「何を言う、ルナ・・こんなに溢れさせて。
ほれ、見ろ・・もう洪水じゃ・・・」
「ああ、恥かしい・・でも、いいー・・・。
もっと、もっと舐めて下さい司教様ぁ」
「おおお、マチルダもぉ・・あああ。
ディオン、ディオン・・舐めてぇ」
これが、気品ある王妃と王女であろうか。
二人の蜜は止めど無く溢れていった。