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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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調教部屋-6

銀三は頷き、再び真理子の口内に巨根を挿入して更に激しく出し入れする。真理子は必死に亀頭に舌を這わせる。銀三は暫く真理子の頭を掴んで性器を出し入れしていたが軽く呻くと、性器を真理子の口内から抜き出し、

「目潰れ!」
「口は開けてろ!」

と言うと勢い良く精液を真理子の顔にぶち撒ける。真理子は顔に精液がぶつかる様な感触に、

「ああ…」
「あぁ」

と噛み締める様な感嘆の声を無意識に上げる。真理子は身体を軽くピクつかせ逝っていた。銀三が興奮して挿入無しに射精した事に自分も興奮して軽い絶頂を迎えたのだ。絶頂しながら、

(私に恥ずかしい事させて興奮したんだわ…)
(追加の保険は言い訳かも、私を虐める…)

と思った。銀三が前も真理子に恥ずかしい思いをさせ興奮して射精していた事を思い出した。

(虐めると興奮するんだわ…)
(私を辱めて興奮してる…)
(でも、私も同じかも…)
(こんなにも変態じみた行為をされて興奮しているわ…)

今も膣から大量に流れ出る愛液がそれを嫌でも真理子に分からせる。銀三は精液を出し続ける性器を真理子の顔中に擦り付けていく。真理子はされるがままで受け入れ、流れ落ちる精液を求め口を開けハァハァと喘ぐ。

銀三は巨根を真理子の唇に押し付けると真理子は顔を突き出しパクッと咥えた。真理子は亀頭を激しくバキュームして中の精液を吸い取ると舌で舐め回す。舐めている真理子を銀三は止めさせ、性器をぬくと真理子は不満な様だった。銀三は真理子の顔の精液をトイレットペーパーで拭いてやり、便器に捨て洗浄レバーを引く。

次いで真理子の下腹部に手を伸ばしてマッサージすると真理子は何とも言えない表情で受け入れる。少して真理子は放屁するが排泄物が対して落下して来ない。銀三は頷き、

「うん、これ位で良いだろう。」

と独り言を言うとトイレットペーパーを手に巻き真理子のアナルを付近を拭き、数回同じ行為を繰り返した。真理子はそれを顔を赤らめて無言のまま受け入れる。銀三は拭き終わると洗浄レバーを引き、真理子をお姫様抱っこして浴室に向かった。

銀三は、真理子の体の縄を解くとシャワーを念入りに身体中に掛けてやる。真理子にシャワーヘッドを持たせ真理子の縄の跡が付いた所を中心に揉み解す様に暫くマッサージする。マッサージが終わると銀三は、真理子からシャワーヘッドを受け取り自らの体、特に股間をシャワーするとバスタオルで軽く拭き浴室を出る。

真理子は特に下半身が気になるのか念入りにシャワーを続けていた。銀三は振り返り真理子を見て、

「早く、来いよ!」
「これからが本番だ!」

と言うと笑う。真理子は恥ずかしそうに微かに頷く。真理子はシャワーが終わると洗面所で軽く化粧を直し四畳半の部屋に向かう。バスタオルはせず、全裸のまま自然と胸と股間を手で隠していた。銀三が手に何やら持っている。真理子は少し胸騒ぎがした。

「こっちへ来い!」

と銀三は真理子に言うと隣の四畳半部屋との仕切りとなっている襖を左右に開く。真理子が近付くと銀三は真理子の手首に革製か合成皮革かで作られた幅10cm弱の手枷を装着する。ベルトのバックル見たいな物が付いており手首にしっかりと固定出来る様だ。真理子は、

「何するの?」

と不安になり聞くと銀三は真理子をニヤリと見て、

「アンタが悦ぶ事だ。」
「もう少ししたら分かる。」

と思わせ振りに答える。手枷を真理子の両手首に付けると手枷に付いている三角形の金具に鎖を通し、それを襖の仕切りの上に間を開け二つ打ち込んである大きなフック状の金具に巻き付ける。

「もう少ししたら、ここも取り壊す予定だ。」
「オーナーに聞いたら全て廃棄するから好きに何でもして良いって言うからよ。」
「アンタの為に付けてやったぜ。」

と銀三はニタニタしながら説明した。銀三は鎖の張り加減をブツブツ言いながら調整していたが、

「こんなもんか。」

と独り言を言うと部屋の隅に向かい、隅に置いた紙袋から何かを取り出している。真理子は全裸で両手を手枷と鎖で肩幅より広い状態で両手を上げている格好にされた。両手の高さは真理子の顔位でいわゆる、手を挙げろの状態だ。銀三は真理子に向き合い、

「コイツが何か分かるか?」

と言い、手に持った小型の透明なスプレー缶を真理子が確認するや否や真理子の頬を左手で掴んで開かせスプレー缶の吹き出し口を口に入れるや一度噴射して左手を離した。真理子は予想外の銀三の行動に狼狽しながらも噴射された霧状の物が喉奥に届くのを感じた。銀三は左手でスマホを構え、

「ツープッシュだ、アンタの好きな。」

と笑うとその言葉に真理子は仰天する。すぐに我を取り戻して、キッと銀三を見据え

「好きじゃ無いわ!」
「禁止薬物よ、使うのを止めなさい!」

と毅然とした表情で銀三に言い放つ。銀三は少し驚き、

(やっぱ、ヤクトリの課長なんだな。)
(怒り方が様になってるな。)

と妙に感心した。銀三は頷き、

「禁止されたブツだからアンタに使うのは意味が有る。」
「アンタがツープッシュでマン汁垂れ流しながらイキまくるとこ撮るんだ。」
「良い保険になるだろう?」

と言うと素早くスプレー缶の吹き出し口を真理子の左右の鼻の穴にくっ付けそれぞれ噴射した。真理子は鼻腔内に大量にツープッシュが付着するのを感じた。息を止めたが無駄に思えた、息を止める前に鼻腔の奥まで吸い込んでいたし、鼻腔内のツープッシュもやがて真理子の体内に吸収されるだろう。

「ちょい休憩だな。」
「アンタが発情するまで。」

と銀三は言うと再び紙袋の所に行き二つある内の一つにツープッシュを仕舞うともう一つの袋から何かを取り出して戻って来た。


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