深夜の管理人室-8
その事からも自分がすっかり銀三に夢中なのだと悟らざる得なかった。真理子はすっかりルーティンになった、亀頭から竿、玉袋と一連の性器舐めを念入りに行っていた。
すると射精したばかりなのにも関わらず、銀三の性器は再び硬く勃起した。真理子はそれを驚きと恍惚とした表情で見つめる。銀三が、
「どうする?」
「またマンコするか?」
「時間遅いから止めるか?」
と笑いながら聞く。真理子は顔を伏せ気味に頷く。銀三が、
「俺を見て、はっきり答えな。」
「マンコしたいならしたいって!」
と真理子を見て要求する。真理子は顔を赤らめ、
「また、オマンコしたいの!」
「真理子のオマンコに銀三さんのチンポ頂戴!」
と銀三を見て恥ずかしそうに話す。銀三は満足そうに頷き、
「時間無いから、駅弁やるか?」
と真理子に話す。真理子は生唾を飲み込み頷く。銀三を真理子をゆっくりと抱えて起こし、
「俺の首を両手でしっかり掴め!」
と言うと真理子が言われた様にする。銀三は真理子の股を広げて自分の太腿に乗せ、性器を膣にゆっくりと挿入する。亀頭の圧力に真理子が顔を歪めて声を漏らす。銀三は真理子の太腿を内側から両手で掴んで立ち上がる。
銀三は真理子を慎重に小さく振る。2人の股間が当たり、早くも真理子の性器から
「グチャ、グチャ」
と音が鳴る。真理子の膣からは早くも大量の愛液が流れ出ていた。真理子を振り始めて間もなく、真理子は身体を硬直させると果てた。銀三は、顔を真理子に寄せ、荒い息の真理子の口に自分の舌を入れて真理子の舌と絡める。
真理子もそれに応じて自ら舌を銀三の舌に巻き付かせる。銀三は、舌を入れたまま真理子を振っていく真理子は、
「あぐぅ!」
「あぁ、わぅ!」
と口を塞がれ籠った声を漏らしながら、また絶頂した。銀三は、口を離し2人の股間の接合部を確かめながら、真理子を大きく振っていく。銀三の性器が抜ける寸前まで引いて真理子の股間を当てていく。真理子は、
「ああ‼︎」
「あー!あー!」
と大声を出しながら首を左右に振り、絶頂する。銀三は構わず真理子を振る。真理子の股間からおびただしい愛液が流れ、
「バシャ!バシャ!」
とお互いの股間がぶつかる時に音を部屋に響かせる。白い真理子の本気汁が再び大量に湧き出し、2人の股間を彩る。銀三は、
(こんなに濡らす女は初めてだ。)
(最初痴漢した時も半端無く濡らしてた。)
(ツープッシュのせいかと思ったがやっぱ体質なんだろうな。)
と真理子の濡れ具合に改めて驚いていた。銀三は真理子に、
「大丈夫か?」
と聞く。真理子は半目になっていた目を開き、真っ赤な汗だくの顔で銀三を見て、
「平気…」
「続けて…」
と言って来る。銀三は頷き、
「首をしっかりと掴み直せ。」
と言うと真理子は言われた様に銀三の首に回した両手を掴み直した。銀三は一旦動きを停めていたが、再び真理子を大きく振っていく。真理子は、
「あ!あー!」
「ああ‼︎」
「また、逝くよ‼︎」
と目を閉じ、顔を歪めて激しく身体を震わせ絶頂する。銀三は少しの間だけ動きをゆっくりにして、また真理子を大きく振る。真理子の顔を見て、
「マンコ、気持ち良いか?」
と聞くと真理子は荒い息で喘ぎながら、
「気持ち良いわ!」
「奥に当たるの!」
「オマンコ良い…」
と言うと身体を痙攣させ、何度目か分からないアクメを迎える。銀三は真理子を見て、
「首を離すなよ。」
と言うと振るスピードを上げていく。真理子は頷き、銀三の首を掴んだ両手に力を入れる。銀三は、
「真理子、お前の身体は誰の物だ?」
と聞く。真理子ははにかみ銀三を見て、
「銀三さんの物です…」
と呟く。夫や部下達の顔が頭をよぎったが、躊躇いも無く口から言葉が出る。銀三は、
「お前の身体は、俺の好きにして良いな?」
と確める様に聞く。真理子はもう我慢出来ない様子で何とか、
「はい、好きにして下さい…」
と囁く様に話すと腰をガクガクさせ果てる。銀三はニンマリするがすぐに表情を戻して、
「強烈なヤツ、やるか?」
と真理子に聞く。真理子は未だ身体を震わせ目を閉じていたが、銀三の言葉に反応して目を見開き、
「ええ、お願い!」
と銀三の顔に紅潮した顔を向け返事する。銀三は、真理子の反応に思わず笑みを浮かべると真理子を抱え直して上に持ち上げる。膣から銀三の性器が抜ける、銀三は腰を引くと真理子を振り降ろす。
銀三は下半身の自らのイチモツを確認して、狙い済まし腰を突き上げ、反り返った巨根を真理子の性器に突き刺す。
「バシューン!」
と性器の結合音が大きな音を立て、真理子の膣から体液が飛ぶと同時に、
「ひっぎぃー‼︎」
と真理子が目が飛び出しそうになる位に瞼を開けて絶叫する。痛みに近い快感が脳天まで瞬時に走り、一撃で真理子は絶頂していた。銀三が慌てて、
「手離すな!」
と叫ぶ。真理子は何とか手を首に留めていた。銀三は、真理子を振り下ろして自らの腰を引いての突き上げを威力を増す為、余計に腰を引き行ったのだった。