深夜の管理人室-12
そしてルーティンの鬼頭から竿部分、玉袋と念入りと言うか執拗に舐め廻しながら、
(よっぽど興奮したのね…)
(フェラだけで射精したわ…)
と真理子は喜んでいた。銀三は、シャワーノズルを取り真理子の顔をシャワーして精液を洗い流していく。真理子がしつこく玉袋を吸っていると銀三の巨根は再び勃起し出した。
真理子は驚きを禁じ得ない。2回の射精も関係無いとばかりに硬く大きく銀三の性器はそそり立っていた。真理子は亀頭を激しくバキュームしていく。銀三が、
「ハメてやる。」
と言い、浴槽の蓋して
「後ろからだ、身体を蓋に載せろ。」
と言うと真理子は巨根を未練有り気に放して、浴槽の蓋にうつ伏せに上半身を預けた。銀三は真理子の性器を触ると笑い、
「ビショ、ビショじゃねえか。」
と言うとすぐに亀頭を膣に挿入した。真理子は、
「ああ!」
と声を出し、巨根の圧力に応える。銀三は最初からマックスのスピードで巨根を膣奥に叩き込む。
「パン!パン!」
と大きな音が浴室に響き、真理子はその激しさに圧倒される。銀三の性器は今までに無い位に大きく、硬く勃起していた。そして真理子の性器を責めるスピードも尋常では無く膣奥を壊す勢いで巨根がぶつかって来る。膣奥を突かれる度に頭にまで快感が走る。
(今日は、いつもと違うわ。)
(どうして?)
(大きいよ!硬いよ!)
(凄い!凄いよ…)
真理子は耐えきれず、身体を震わせ果ててしまう。銀三はそれに気付くも動きを止めない。更に激しく腰を動かす、真理子は顔を振り
「ああー‼︎」
「あー!凄いよ!」
「凄い!おっきい!硬い!」
と絶叫する。銀三の強烈で激しい膣奥への攻撃に真理子は頭が真っ白になり再び果てる。銀三は未だ許さないとばかりに動きを止めずスピードを上げ、かつて無い激しさで巨根を打ち込んで行く。真理子は再び、
「ああ‼︎もう駄目‼︎」
「また逝くよ!もう、もう…」
「ああー‼︎」
と絶叫しながら絶頂する。真理子の膣からおびただしい程の本気汁の白濁液が流れて出て2人の性器を彩り、真理子の太腿から脚へ、脚から浴室の床に落ちていた。
銀三は、真理子の身体を起こして自分に正対して浴槽の端に座らせるとすぐに挿入する。真理子はそれに声を出して反応する。銀三は今度はゆっくりと腰を動かし、自らの性器を行き来させながら真理子のたわなな未だ十分に張りのある巨乳を両手で揉みしだいで行く。真理子はその痛い位の強い愛撫に呻めきながら先程までの激しいセックスに、
(今までと全然違ってた…)
(これまで力をセーブしてた見たいに…)
と果てた後のぼぉっとした頭の片隅にそんな考えが浮かぶ。そして銀三に対して畏敬に近い感情が湧いて来る。銀三は真理子の顔を凝視しながら、真理子の膨張した両乳首を両手の指で挟み潰す様に擦り上げる。真理子は思わず、
「痛い!」
「止めて!」
と言うも銀三は乳首を更に力を入れ擦って行く。真理子の両乳首は破裂しそうな位にパンパンに膨れ上がる。銀三は決めつける様に、
「それが気持ち良いんだろ?」
「ドMの課長さんよ!」
と真理子の顔を見て話ながら腰を絶え間なく動かす。真理子は首を振り、
「違う…」
と否定するも銀三はニヤリとして、
「アンタの身体は認めているぜ。」
「ピンコ立ちした乳首とマンコの本気汁を見てみろよ。」
と笑う。銀三がゆっくり巨根を出し入れする度に泡立った白濁液が豊富に押し出され2人の性器に重なっていく。真理子は顔を赤面し喘ぐと身体をガクガク震わせ果てる。銀三が少し間を置き、
「未だするか?」
と真理子に聞く。真理子はハァハァと激しく喘ぎながらも頷き、呼吸を何とか整え
「お願い…」
「ねぇ、今日はいつもより凄いわ…」
「今までは本気出して無かったの?」
と気になっていた事を聞く。銀三は、
「まあな。」
「俺のは激しい見たいでな。」
「最初から激しいと女の方が持たないんだ。」
「普通の体位でも気絶とかすんだよ。」
と話す。真理子は驚きの顔になる。銀三はその顔を見て、
「夢中になるとつい激しくなっちまう。」
「アンタも最初の頃、すぐに意識無くしただろ。」
と笑う。真理子が頷くと銀三は微笑み、
「アンタ、結構慣れて来たよ。」
「オレのマンコにな、いやオレのチンポにだな。」
と笑って話す。真理子は少し意外に、
「私、慣れて来たの?」
と聞き返す。銀三は頷き、
「ああ、自分じゃ分からないだろうが。」
「段々と強さを上げて行ってるがアンタは対応出来てる。」
「見込みが有るぞ、女によっちゃ気絶ばっかして続かない。」
と説明する様に話す。真理子はそう言われ夫や子供達のいる人妻として、母として複雑だったが嬉しい気持ちも有った。銀三は、
「強烈なヤツ行くか?」
「アンタはコレにも少し慣れて来たな。」
「意識無くして、寝てる時間が短くなった。」
と言うと真理子はすぐに頷き、
「ええ、お願い。」
と返事する。銀三は真理子の太腿に内側から両手を回しながら、
「俺の首に両手でしっかり掴まれ。」
と指示する。真理子は頷き、言われた様にする。