京子奴隷のその下の奴隷へ-1
京子は俺の言うことに従順だ。
旦那にケツメドの開発をお願いしているさまは、逐一ラインで報告された。
「あなた 今度京子が妊娠した時も あなたに楽しんでいただくために
ケツメドを使えるようにしておきたいの。
ケツメドも おしっこの穴も 口も おまんこも 奥の子宮も
すべてであなたに楽しんでほしい。
縛ったり たたいたり 犬のようにも調教してください。」
夫はとても喜びました。 そして俺は京子に この夫は 「としおご主人様が日日できない調教の代理執行役である」 と申し渡しました。（本人は知らない）
次の日 俺は、調教のための用具を買うこと。奴隷誓約書を書いて持ってくること。
誓約書の中には、俺に対して絶対服従、 であることを明記すること。
そして京子と交尾するために京子を呼び出しました。
子供を保育所に預け飛んできた京子に数日たまっていた精液を獣のごとく種付け
それから誓約書の確認に入った。
誓約書は京子に読ませながら修正を加えて完成させたがほとんどは京子の淫乱性の入ったものとなった。。
【 性奴隷誓約書 】
私京子は、としおご主人様との主従関係を結ぶに当たり、
この誓約書の内容を厳守する事を誓います。
第一条（人前では普通に）
１．生涯をかけてとしおご主人様にお仕えする性奴隷になります。
２．京子の人権等一切の権利をとしおご主人様に譲渡し、
としお御主人様の所有物になります。
３．としお御主人様の命令には絶対服従いたします。
４.御主人様とお逢いする時は、服装について特に 普段の形といたします。
御主人様からノーパン・ノーブラ・ミニスカート等の指示があった場合は、
それに従います。
5.奴隷として勤めるときの奴隷の正装は、全裸とします。
ただし、御指示があった場合はすべてそれに従います。
除毛はご指示に従います。
第ニ条（調教）
調教執行人はとしお御主人様およびとしおご主人様の定める人たちで
メス奴隷京子はとしおご主人様にお喜びいただける淫乱マゾの開花のために
喜んですべての調教を受け入れます。
1．性器等に与えられる拷問的調教 激しい輪姦
2. 縛り 吊り 水攻め 鞭等のSM調教 むち打ち
3. 屋外露出調教
4. お犬様などとの獣姦
そのほかとしおご主人様が思し召しなさる調教 そしてこれらの調教は京子のマゾ性をさらすため、時として衆人のもとで行うことを希望します。
。
調教に当たっては主人側および奴隷側とも近隣に即わからないようタト−シールなどで
ほくろを付けたり部分入れ墨入みなどして仮面する。
（俺はおれ自身もわかちにくくなるしこれはいいと思った。）
これらはほとんど京子のいうことをまとめたもので、今更ながら淫乱マゾ京子の性を満足させることができのかと不安を感じた。
この奴隷誓約書ができたときに京子に対して「俺自身がこの屋敷のご夫婦の雄奴隷だある。 奴隷の俺がご主人様に対して隠し事はできない。 いずれ京子をごこの家の主人様に引き渡すことになる。 京子は奴隷のその下の奴隷になる。 其れでいいか。」
「はい としおご主人様の下であればあとはいかようにも異存ございません。」
そして以下の定型文を付け加えて完成した。
第四条（誓約破棄）
１．奴隷は本誓約を破棄出来ないものとします。
２．この性奴隷契約の解除権や変更、または破棄の権利はご主人様のみが有し、奴隷は本
契約に関し一切の権限を持たないものとします。
以上、誓約の証としてここに記します。
2022年 10月10日
性奴隷 京子
この誓約成立後京子といろいろ話をした。
「俺自身がこの家のご夫婦の雄奴隷なんだ。
この誓約書はここのご主人様に提出することになる。、
京子は奴隷のその下の奴隷になる、それでいいか。」
「京子はあなた様にすべてを預けました。 その先のすべてはあなた様の意向にお任せいたします。私には拒否の権限はございません。」
俺はこの誓約書を預かり少しの間様子を見ることにした。
誓約成立後 俺はいとおしい京子を何度も何度も犯し 話し合った。
・「俺はまだ高校生の身 京子のあふれるほどのマゾ変態を満足させきれない。その時は
応援調教師を頼むことになる。」「何事もご主人様のおもいのままです。」
・「旦那のはいずれバレる。その時旦那は調教グル−プに入ってもらう。」
「わかりました。」
・「すぐではないがあと2−３人メス奴隷になれそうなのを探しておくように」
少し詰まっていましたが返事は「わかりました」
そしてこの話の後京子がマコについての話を始めた。
・「まこはまだ赤ちゃんですが 幼いころからわたくし京子が調教を受けるところを見せ
て育てしっかりしたマゾに育てます。
12-13で初潮を見ましたらとしおご主人様に報告し初潮が終わり次第 処女膜のつい
たまこを楽しんでいただきます。
その日をもって母娘のメス奴隷調教の始まりの日といたします。」
俺は「その話はまだ先の話だから、」とし最後の一滴を絞って散会家路へ向かいました。