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警察官A・・交番勤務A
【熟女/人妻 官能小説】

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警察官A・・交番勤務A・・好美との再会-1

久しぶりの非番の日俺は一か月分の食料や日用品の買い物に、スーパーに出かけました。
カート2台分の品物を買って、レジに行きました、レジの女性店員は品物の多さに驚き、
俺の顔を視ました、「アァー」と小声で叫びました、俺も「アァーあの時の・・・」
の驚き彼女の顔を見直しました。
彼女は数か月前に公園で前の夫にレイプされかけた被害者の川上好美さんでした。
俺は何か言おうと思いましたが、彼女は黙ってレジを打ち続けています。会計を済まして
車に商品を積んで居ると、ブルーのユニホームの前掛けを付けてブルーの帽子を被った彼女が俺の方に小走りで来ました。
彼女は「先日は助けて頂き本当に有難う御座いました」と丁重に頭を下げて礼を言って来ました。
俺は「仕事ですので」と愛想無く言いました。彼女は「手伝います」と言って、割れそうな物、水系の物を素早く分けて車に積んでくれた。
ピッチリトしたGパンがヒップラインを誇張している、健康的な女のお尻を俺は眺めながら、事件の時の彼女の白いお尻を思い浮かべ、ペニスを膨らませていました。
積み終わると彼女は「今日は早番だったので、もう上るの」 
「良ければ何かお礼させて下さい」と僕の顔を視ながら言ってくれました。
俺が黙って居ると「食事でも作りますよ」と言って、メモに住所と携帯番号を書いて俺にくれました。
官舎に帰り形ずけてシャワーを浴び、ショートメールで「5時頃伺っても良いですか」と打ちました、直ぐに「お待ちしてます」と言う返信とハートマークが届きました。
俺は大丈夫かな?とも思いましたが、俺が警察官だと言う事と、恥ずかしい処を視られたのが逆に安心感が働いたのかも知れないと自分に言い聞かせて、彼女の家に行きました。

2DKの古いマンションの二階で、部屋は小ざっぱりとしていました。
彼女は薄い水色の丈の短いタイトなワンピースで生足で、薄化粧をして、髪の毛は後ろで束ねて居ました。
シャワーを浴びたのでしょう、シャンプーの爽やかな匂いも立ち込めていました。
俺はテーブルに座り彼女の調理している後ろ姿を眺めて居ました、お店でのGパンとは違い屈むとワンピースに黒いパンティーの影とややV形のパンティーラインが浮き出ていました。
いよいよ料理も出来、ビールも出してくれました。俺はビールで彼女は麦茶で乾杯しました、本当に美味しい手料理で昔の母親の料理を想いだしながら、お喋りをしながら頂きました。俺が彼女にもビールを進めると「弱いので」と言いましたが、「少しだけ」と言って飲んでくれました、俺はもう4缶目です。
暫くすると彼女の顔はピンク色に成り、大きく開いた胸元もピンクに染まり、会話も滑らかに成って、お互いかなり際どい話も出来る様に成りました。

彼女は酔ったのか「少し休憩しましょう」と隣の部屋のソファーにいきました。
僕も付いて行き並んで小さなソファーに座りました。
視ると彼女の耳元もワンピースから出た膝もピンク色に成っていました。俺は彼女の耳朶に触れてみました、彼女は身体をヒク付かせました、そして「ダメ」と言いましたが俺は彼女の顔を此方に向かせてキスをしました、彼女は始め唇を開いてくれませんでしたが、
やがて俺の舌を受け入れてくれました、俺は彼女の舌を吸い、歯茎の裏も舌でなぞり、湧き出る彼女の唾液もズルズルと音を発てて吸い込み飲みました。
俺は片手をワンピースの裾に入れて太腿の内側を触り時折太腿の付け根にも指を這わせました。彼女は腰を引き「お巡りさんがこんな事をしてはダメ」とはにかみながら言いましたが、俺はキスと下半身への愛撫を激しく続けました。
彼女は嗚咽を漏らしながら悶えて、ソファーからずり落ちました。

俺はワンピースのチャックを下げて好美の上半身を露わにしました。薄暗く成って来たので俺は電気を点けました。
好美は「イヤーー」「暗くして」と言って胸を隠しますが俺は無視しまいた。
ワンピースはお腹の辺で捩れ、黒いパンティーも丸見えです、好美の胸もピンクに染まりお椀を伏せた様な二つの乳房が揺れて。乳首は勃起して愛撫を待って居る様でした。
好美のパンティーを片足だけ脱がし、乳首を吸いながら、好美のクリトリスを転がし、そして膣に二本の指を入れて膣の上の処を刺激しました、好美の陰部は濡れるのではなく、
膣からも、尿道からも淫水、潮、小便、が流れ出て来ました。
好美はもう半狂乱です、俺の髪の毛を掴み腰を上下に揺らしながら、「イィ〜〜」
「キツイ〜〜」「気もちイィーーー」を繰り返していました。
好美の顔は束ねた髪の毛は解けて乱れ、口紅は頬の方まで赤く付いて、涎を垂らし、
まるで夜叉の様でした。
俺は好美の足元に座り近くに有ったクッションを好美のお尻の下に差し入れて、陰部を凝視しました、クリは小指の先位まで肥大して真っ赤に染まっていました。小淫唇は毛も少なく少し黒ずんで口を開いていました、膣は口を大きく開き中は
オレンジ色の肉片が何かを待つように蠢いて白い淫水をアナルまで垂らしたいました。
俺は勃起して先走を垂らしたチンポを静かに好美の膣の深くまで挿入して、抜き差しを始めました。好美は俺の腰の使い方に合わせる様に頭を振り、そして自分の乳房を鷲掴みして「ウォ〜〜ウォ〜〜」と獣の雄叫びを上げていました。
俺は限界が来て好美の子宮を目がけて大量のザーメンをぶちまけました。
其れと同時に俺のペニスが挿入されたまま、好美の尿道から暖かい潮が噴き出て俺の下半身をビショビショに濡らしました。

逝った後二人は抱き合って余韻をしみながら少し微睡んでいました。
目覚めると好美は俺のペニスを愛おしそうに口で綺麗に清めてくれ、俺も好美の陰部を舐めて、膣の中の自分のザーメンも吸い取り、クリにも最後のキスをしました。

       Bも近日中に投稿したいと思います。
    










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