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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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欲望の部屋-1

ついに全裸の状態の由紀の周りに勃起している男性5人が集まった。
代表の西村は由紀とキスをしてからベッドに由紀を仰向けに寝かせ、そこへ4人の男達が群がった。
メガネのヤスと腋フェチと言っていたセイジが由紀の上半身に来た。
「こ、こんなに綺麗なおっぱい、凄い…」ヤスはそう言うと胸を揉みしだき乳首を舐め始めた。同時にセイジも「胸も腋も本当に綺麗…」と言い、由紀の胸を舐め回したり、腋を舐めたりした。
大柄のクマという男は由紀の陰部を触ったり、クリトリスを舐めたりした。舐めながら「ああ、すごい、こんなに濡れてる、早く入れたい」と呟くように言った。
年配のタケは由紀の脚全体や足の指などを舐め回していた。
「この白くて綺麗な脚、本当に、最高」と言いながら、時に大腿に勃起したペニスを擦りつけていた。
西村は由紀にキスをしたり耳や首筋を舐めたりしていた。

唇、胸、腋、脚、陰部…
5人の男性の欲望にまみれた舌が、由紀の白く美しい身体を舐め回す…

「んああああっ!ああああっ!んああああっ!!」

それはとてつもない快感だった。
由紀は叫ぶことしかできなかった。
由紀の美しく白い裸体はくねくねと動き続けた。

「ぼ、僕は、もう我慢できないですっ」
ヤスはそう言うと、そのいきり立ったペニスにゴムを装着した。
「ハァッ、ハアッ…こ、こんな、可愛い子に入れられるなんて、ゆ、夢みたいだ」
ヤスは興奮しながら、ペニスを由紀に挿入した。

「んんんんんふっ!んんっ!」
由紀が喘ぐ。

ヤスがペニスを挿入し、由紀が膣に強い快感を感じた時、西村はペニスを由紀に咥えさせていた。

「あああっ!ゆきちゃんの中、凄い気持ちいいっ!す、凄い、締まるっ!」
ヤスは顔をしかめながらゆっくりと腰を動かした。
その間、由紀の胸はセイジとクマが指や舌で乳首を刺激していた。
西村は由紀の頭を持ち、フェラをさせていた。
由紀はとにかく頭が真っ白で、興奮し続けていた。

「あああっ!気持ち良すぎて、すぐ、出ちゃいそうっ!あ、ダメだ、もう、イク、いくよ、ゆきちゃん、本当に可愛いっ、可愛いっ!あーーっ、イクイクイクイクッ!ああっ!あっ!あっ!あっ!うぐっ!ぐわっ!」
ヤスは激しく腰を振り、叫ぶようにして絶頂に達した。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
と何度も何度も射精が繰り返された。
そしてペニスを引き抜くと、ゴムには大量の精液が出されていた。
「はぁっ!はあっ!こ、こんなに、でちゃった、ゆきちゃんの中、すごかった…」
ヤスがそう言っていると、
「お、俺も、入れたいっ」
とクマが勃起したペニスにゴムを装着した。
そして直ぐに由紀の膣へその肉棒を挿入した。

「んんんんんんんっ!」
由紀は西村のペニスを咥えたまま、自分の膣にクマの硬い肉棒が挿入されたのを感じた。
大柄で毛深いその巨体が、色白で細身の由紀の身体に覆い被さった。そしておもむろに腰を振り始めた。それは獣が雌に発情して交尾しているような光景だった。
「ぐおおおおっ!ゆきちゃんの中、凄い締まるっ!すごい!こんなに可愛くてスタイル良くて締まりも凄いっ!ああああっ!」
クマはさらに激しく腰を動かした。

「んひぃぃぃぃぃ!」
クマの激しい動きに由紀は西村のペニスを咥えながら、叫ぶように声が出た。

「もうだめだっ!すぐに、でちゃう!」
クマも由紀に挿入後間もなく絶頂に達した。
「ああっ!由紀ちゃんっ!可愛いっ!もう出るよっ!いぐ、いぐ、いぐっ!いいいいいっ!くっ!!ああっ!ああっ!ぐわっ!あぐっ!!」
クマは雄叫びを上げながら射精の度に由紀を突き上げた。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!とクマの精液がコンドームの中に放出された。
もはや由紀は何も考えられていなかった。

「す、すごい…本当に気持ち良かった…興奮した…」
ペニスを引き抜くと、クマのゴムには大量の精液が放出されていた。

クマは使用済みのゴムを銀色の小さなトレーに置いた。
そこには先程ヤスが使ったコンドームが置かれていた。
このサークルでは、使用したゴムを1ヵ所に集めておくことになっているのだった。

「俺も入れたい…」
クマが挿入している間、しきりに由紀の胸や腋を舐めていたセイジが呟きながら、勃起したペニスにゴムを装着した。
まさに入れ替わり立ち代わりの状態で、由紀に硬い肉棒が挿入されていった。

「ぐおっ!凄いっ!本当に締まるっ!」
ペニスを挿入したセイジが気持ち良さそうな表情を見せながら叫ぶように腰を動かしながら言った。

一度射精を終えた眼鏡のヤスは、男達が由紀に群がり射精する姿を見て、再び勃起をしており、その肉棒を由紀の胸にこすりつけていた。
先程射精したクマは、由紀の美乳を揉みしだいていた。
年配のタケは相変わらず、由紀の足の指から大腿までを舐めたりペニスを擦り付けたりしていた。
由紀の美しい顔と身体に、男達の欲望は高まり続けるばかりであった。

「もう、だめだっ!すぐに、出ちゃうよっ!」

挿入したセイジも由紀の膣の締まりの良さに、瞬く間に射精しそうになった。

このサークルでは、参加する者達はプレイの数日前から禁欲生活をして、当日にたくさんの射精を楽しもうとする風潮があった。
それに加えて、由紀のこの魅力的な身体とあれば、挿入後に直ぐに射精感が訪れるのは仕方がなかった。

「ああっ!ゆきちゃん!可愛いし、おっぱいも大きくて綺麗で、腋も綺麗で、お肌もスベスベで、本当に最高だよっ!もう、いくよっ!いくよっ!いくうううっ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
と腟内でゴムの中にセイジの精液が放出された。

由紀は、男達が自分を褒めてくれながら次々に射精することに、興奮と幸福を感じていた。


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