欲望の部屋-4
「おおおおっ、ゆきちゃんの綺麗な腋におちんちん擦り付けるの、凄い興奮する、ゆきちゃんの綺麗な腋に、精子出しちゃっても、いい?」
セイジが硬くなったペニスを押し付けながら言うと、由紀は数回頷いて返答した。
「わ、わたしはこの綺麗な脚にかけたいです」
タケが言うと、すかさずクマが「俺もこの腋にかけてみたい」
と勃起したペニスを、セイジと反対側の腋に擦り付け始めた。
男性達が各々の欲望を表出している姿を見て、膣に挿入していたヤスがより興奮し始めた。
「ああっ、ゆきちゃんの体に皆が群がって精液をかけたがっているのって、本当にエロい、やばい、興奮してきた」
そう言うと腰を降る速度が上がり
「ああああっ、またいっちゃいそうっ!」
と激しく腰を振った。
「ああっ!ゆきちゃんっ!可愛いよっ!今度はその綺麗で大きいおっぱいに、僕の精子かけるねっ!いくよっ!いくよっ!!」
ヤスはペニスを引き抜くと、二人分の精液がかかった由紀の胸の前で、そそり立つペニスをしごき、そして射精した。
「あっっ!あぐっ!!うぐっ!!いぐっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!とヤスの精液は由紀の胸に飛び散った。
その光景を見て、由紀の腋にペニスを擦り付けていたセイジとクマが再び興奮し始める。
「ああっ!ゆきちゃんの綺麗なおっぱいに皆の精子がかかってエッチだよ、腋におちんちん擦り付けてたら、このまま腋に出したくなってきたよ、ゆきちゃん、腋に出してもいい?」
セイジは息づかいが荒くなり、自分のペニスをしごいたり由紀の腋に擦り付けたりを繰り返していた。
精液まみれの由紀は聞かれて、また頷くのみであった。
「ゆきちゃん、じゃあ、可愛いゆきちゃんの腋に、このまま、出すねっ、いくよっ、いくよっ!あああっ!出るぅ!!腋、すごいっ!いいぐっ!!」
ドピュ!!ドピュッ!!
セイジの精液が由紀のスベスベの腋に放出された。
セイジは射精しながら「うぐっ!うぐっ!」と声が出続けていた。
それを見てクマが「お、俺も、この綺麗な腋に、出して、みたい」
と言いながら激しくペニスをしごき始めた。
由紀は両腕を上げたまま、片方の腋、そして胸や顔には精液が大量にかけられたまま、クマの射精を受け入れる格好になっていた。
「あああっ!ゆきちゃんっ!凄いエロいよっ!綺麗な腋に出すねっ!いくよっ!いぐっ!!」
激しくしごかれたペニスから勢いよく精液が放出された。由紀の腋は精液まみれになった。
今度は脚にペニスを擦り付けていたタケが
「私はこの綺麗な脚に、思いっきりかけたいです、ゆきちゃん、いいかな」
由紀は頷いて反応した。
「ああっ、こんなに可愛い子のスベスベで色白の脚に、こうやっておちんちん擦り付けるの、凄い興奮する、また出ちゃいそう、このままかけるね、ゆきちゃん、可愛いよ、脚、綺麗だよ、いくよっ!かけるよっ!」
タケは興奮が高まり、由紀の脚に射精した。
「ああっ!ううっ!!ぎもぢいいっ!!いぐぅぅ!」
射精の瞬間、タケは大きく声を出した。
脚フェチのタケにとって、由紀の美しい脚に射精をすることは、この上ない興奮であった。
「こ、こんなに連続で出せるなんて、久しぶりです。本当に興奮しました」とタケは放心しながら言った。
「ぼ、僕も、この綺麗な脚にかけてみたい…」
まだまだ性欲が衰えない眼鏡のヤスがペニスをしごきながら由紀の脚に近づき、再び勃起したペニスを由紀の太ももやふくらはぎに擦り付け始めた。
「こんなに興奮するの久しぶりだよ…」
代表の西村は呟きながら、精液まみれの由紀の顔に近づき、再び勃起したペニスを由紀の口に突っ込んだ。
「西村さん、いつもは挿入すらしないことが多いのに、今日は凄いですね」セイジがそう言うと、「うん、こんなに可愛くてスタイル抜群で肌も綺麗な由紀ちゃんが、こんなに精液まみれになってるの見てたら我慢できないよ」
西村はそう言いながら、由紀にフェラをさせた。
由紀の脚にペニスを擦り付けていた眼鏡のヤスの腰の動きが激しくなった。
「あああっ、このお肌、あし、最高、本当に気持ちいい、もう出ちゃう、由紀ちゃん、脚、綺麗だよ、かけちゃうね、いくよ、いくよ、出すよっ!!」
そう言うとヤスは由紀の脚に射精した。
「ぐわっ!んがっ!んがっ!!」
声をあげながら、ドピュ!ドピュ!と精液を由紀の脚に放出した。
「お、俺も、もう出るわ…」
西村も瞬く間に射精を迎えようとしていた。
「うおおおおっ、こんなに可愛い子の口に出すのなんて最高だよ、由紀ちゃん、お口に出すね、いくよっ!ああっ!いくっっっ!!」
ドクッ!ドクッ!と口内に精液が放出された。
短時間で合計15発もの精液が、一人の女性に対して放出された。
顔、胸、腋、脚… 精液まみれの由紀はぐったりとして、ベッドに放心状態で横たわっていた。
部屋には精液の匂いが強く漂っていた。