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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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各々の願望-3

由紀が下着姿、そして男性達もパンツ一枚の姿での対話が続いた。

綺麗な顔立ちで肌が白くスタイル抜群で清楚な雰囲気の由紀が、男性達の性的な願望を聞くというこの状況は、何とも卑猥な雰囲気が漂っていた。
男性達のペニスは勃起状態が続いていた。
さらに対話は続いた。

「さらに幾つか質問宜しいでしょうか?」
眼鏡のヤスが質問した。
「おっ、今日のヤスは積極的だねぇ、どうぞどうぞ」
西村に言われヤスが質問した。
「えっと、その、お口に出されたり、というのは大丈夫なのでしょうか?あと自分はたくさん声を出したりお名前を連呼したりしてしまうのですが、最中に色々言われたりするのはいかがでしょうか? 」
「あー、なるほどねー。ゆきちゃん、どうかな。まずはお口に出されたりするのは嫌ではないかい?」西村に問われ、
「は、はい、あの…、だ、大丈夫です…」
と由紀が答えた。この可愛い顔の女性が口内射精を受け入れる場面が想像され、さらに男性達の興奮が高まった。
「いやー、それを受け入れてくれるなんて嬉しいよ。あともう一つのヤスの質問にあったけど、名前を連呼されたり、可愛いとか言われたり、声をたくさん出されたりってどうかな。ヤスは特にそうなんだけど、今日のメンバーは皆、声を出したい方なんだよね」
西村が問うと
「は、はい。あの、褒められたりするのは嬉しいですし…。声が出てしまうと言われると、それは嬉しいです。名前を言ってもらえるのも、嬉しいです」
「それは良かった。ヤス、安心してたくさん声が出せるね」
「ありがとうございます!たくさん受け入れて貰えて嬉しいです!」
ヤスは満面の笑みを浮かべていた。

「ゆきちゃん、これまでのお話で男性達はかなり興奮しちゃってるみたいなんだ。そろそろ下着も取ってみないかい?」
と西村が切り出すと、今まで以上の赤面となった由紀は
「は…はい…」
と恥ずかしそうに答えた。

すると西村は由紀を立たせて、由紀のブラをゆっくりと取った。

由紀は恥ずかしさで下を向いたままであった。西村の手によってその乳房をあらわにされた。
肌の色は白く乳首はピンク色で形も整ったEカップの胸に

「おおおお…」
「めちゃくちゃ綺麗…」
「大きいし…形も凄い綺麗…」

と男性達から声が出て、さらには膨らんだ自分の股間を触り始める者もいた。
「ゆきちゃん、こんなに綺麗な体、凄いよ。僕も含めて皆とても興奮してる。僕達は全部脱いでみるね」
西村がそう言うと男性達はパンツを脱いで立ち上がった。
すると、男性達は全員ペニスが硬直していた。
5人の男性のそそり立つ肉棒、由紀は今にも襲いかかられそうなこの状況に興奮した。
すると西村が
「見て、ゆきちゃん。皆がゆきちゃんを見てこんなに興奮してるんだよ。体に触れてもないのに全員が勃起してるなんて、なかなかないんだよ」
西村に言われて、由紀は下を向きながらも男性達の硬直した肉棒を見た。この肉棒が今から自分に迫ってくると思うと、何とも言えない興奮が涌き出てきた。
「ゆきちゃんのパンツ、脱がせてしまってもいいかな?」
と西村が言うと、由紀は言葉を発しないで、恥ずかしそうに頷いた。

西村はゆっくりと由紀のパンツを下ろした。

薄い陰毛の陰部、さわり心地の良さそうな真っ白な尻があらわになった。
男性達の興奮はさらに高まった。

「じゃあ、まずは僕とベッドに行こうか」
西村が由紀をベッドへ誘導した。そしてベッドの上で座って向かい合った。
西村は由紀にキスをした。
由紀の呼吸は荒くなっていた。
西村は「皆にも来てもらっていい?」と由紀へ聞いた。

由紀は黙って頷いた。

するとベッドの横にいた勃起している男性4人がベッドへ上がってきた。
由紀の興奮と緊張が一気に高まった。

清楚で綺麗な顔立ち、色白でスタイルの良い由紀の周りに、勃起状態の興奮した男性達が集まり、複数プレイが今まさに始まろうとしていた。


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