変態義母相姦・A・・ミエを犯すA す-1
僕は優しくミエのワンピースのチャックも下して脱がしました、
パンストも脱がしてやりました。其処にはミエの可愛いピンクのブラと小便に濡れたお揃いのパンティーだけの、色白の福与かな子羊が立って居るだけでした。
僕はミエの前に屈みこんで濡れたパンティーに顔を擦り付けて匂いを嗅ぎました、
ビールと小便の匂いでした。
ミエはお漏らしをしているのも視られて居るので、恥ずかしさが気薄なのか、
何も言わず痴呆症の女の様に只立って居ました。
僕はミエのパンティーを静かに下げました、流石にミエは僕の髪の毛を掴んで恥ずかしさに耐えているようでした。
ミエは陰毛も薄くピンクに膨れ上がった小淫唇がオメコに被り中は視えませんでした。
脚を開かせてミエのオメコの下の方に指を添わして上の方に掻く様に撫ぜ上げると。
僕の指先に残って居たミエの小便が伝って来ました、ミエは感じて居るのか・初めての体験に不安を感じて居るのか、身体を細かく震わせて必死で立って居ました。
立っていては視えないので、僕はミエをベッドの端に座らせて両足を大きく開きました。
ミエはベッドカバーを頭から被り、
「嫌〜嫌〜〜〜」「視ないで・お願い・もう普通に抱いて===」と泣きだしましたが、僕の目の前に有る熟した桃の割れ目から流れ出る汁を指ですくい、匂いを嗅ぎ、
そして舐めて味わいました。
小便とアルコール其れにミエの下り物が混ざった最高の媚薬です、僕の一番興奮する匂いでした。
顔を近ずけると、「ミエはお風呂入りたい〜」「汚いから・・・」と言って脚を閉じようとするので、
僕は「動くな」と言い思い切りミエの太腿を平手で叩きました、
ミエは僕の態度に驚きを感じた様でした。
僕が両足をイッパイに広げると、ミエは先程の羞恥な泣き声から、シャクリ上げる様な泣き声に変わり抵抗をしなく成りました。
僕は両手でミエの淫唇を左右に大きく開きました、淫部の中は薄いオレンジ色で、クリトリスは皮を被っていました。
皮を剥くと赤いクリトリスが顔を出しています、よく視るとクリトリスの皮の間には、
白い恥垢がこびり付いています、僕は嬉しくてたなりません。
ペニスはもう限界まで勃起しています。
僕は舌先をクリトリスに近ずけて恥垢を舐めました、塩辛い味と腐った魚にチーズを掛けた様な異臭が僕の脳と神経を麻痺させる位強烈な匂いで、僕の舌はヒリヒリしました。
僕は指で恥垢を取ってミエに「小便のカスが・・」と言いながらミエに見せつけました。
ミエは一瞬、意味が分からない様でしたが、僕が「臭くて汚ネー、オメコは綺麗に洗えョ」と言うと。
狂った様に「変態ーーー」と叫び僕の胸を蹴りつけました、僕は不意を突かれた後ろにヒックリ返りました。
ミエはずり下がったブラジャー一枚で「帰る〜〜〜」とドアーのノブを回しましたが、
オートロックなのでノブは動かずドアーも開きません、ミエはドアーの前でしゃがみ込み僕を睨み付けていました。
僕はベッドに座りながらミエの様子を焦らずユックリと眺めながら「来いョ」と言いましたがミエは胸を両手で隠しながら、返事もしませんでした。
胸は視えませんが、しゃがんでいるミエのオメコは丸見えです、
割れ目からは白い汁が垂れてアナル迄流れて、陰部は赤く腫れ上っていました。
僕はミエを無視して、只ミエを見続けました、ミエも黙ってドアーの前で胸を抱えて俯いたままでした、二人の根競べです。
10分位経ったでしょうか、ミエは僕の様子を伺っている様でした。
「トイレに行きたい」と居つて立ち上がりました。
ミエは未だ一度もトイレに行ってないし、僕の羞恥攻めで尿意が襲って来たのでしょう。僕は「其処で出せ」と吐き捨てる様に言うと、ミエは黙ったまま首を横に振りながら小声で「何でも言う事を聞きます」「だからお願いトイレに行かせて下さい」と涙声で頼んで来ました。
僕は最高の成り行きに心の中でほくそ笑んでいました。
「小便させてやるから此処に来い」と命令するように言うと。
ミエは小便が漏れそうなのか、腰を引いた体制でノロノロとベッドの前にやって来ました、僕はミエが来ると腰に手を回してミエをベッド上に投げ飛ばしました。
ミエは「ギャー」と言いながら両足を空中で広げて、ベッドの上に落ちました。
其の瞬間ミエの尿道から溜った小便が空中噴き上げられました。
僕は其のままミエにギンギンに勃起したチンポをビチャビチャのミエの膣に差し込みユックリとそして激しく出し入れさせました、
ミエの下腹部は未だ小便が残っているにか、パンパンに膨れていました。
「出る〜〜〜」「出る〜〜〜」とミエは叫びました。
僕のペニスはミエの膣に入ったまま、ミエの熱い小便の洗礼を受けてしまいました。
僕のペニスとミエの膣に大量の小便が吹き出し四方にまき散らされました。
小便が出尽くしたのでペニスを抜きミエの様子を観ると、小便でビチャビチャのベッドで髪を振り乱し、両足を開き陰部の全てを曝け出し、失神しているミエが居ました。
僕は静かに優しくミエのクリ、尿道口、膣、アナルを舐めて綺麗にしてやりました。
其処は意外に匂いもせず、小便も透明で黄色くは有りませんでした。
最後にミエの肥大したクリを口に含み甘噛みをしていると、ミエは目を開けて僕に食らい付き、ヂィープなキスをしてきて、
舌を差し込み僕の唾液を、愛おしそうに吸い込みました。
そして僕の顔を眺めながら、「恥ずかしかったョ」「怖かったけど善かった」
「孝史となら何をされても・・・・何でも出来そう」と涙声を震わせながら言ってくれました。
僕は其の瞬間ミエに愛おしさを感じてしまいました。
こうして僕たちは本当に結ばれました、そして満足しました。
只 ミエは処女では無かった事が僕の頭の隅に残り、何時かミエに問いただそうと思いました。
Bに続く・・・お楽しみ下さい。