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変態義母相姦・・・・1
【義父/義母 官能小説】

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変態義母相姦・@ミエを犯す-1

 今 俺が付き合って居るのは、山辺ミエ、24才、某国立大学フランス語学科卒業、
お父さんは経産省のキャリアです。

ミエは同じ省の事務方で俺の仕事ぶりに惚れた様で、時々情報交換も兼ねて食事には行きますが、面白味のない女なので俺の性の対象では有りませんでした。

くだらない省の飲み会が居酒屋有って、帰りはミエと一緒に帰ることに成りました。

そして、僕はミエ自身も知らないリアルなミエの性癖に巡り逢いました。

酔い冷ましに夜の公園を散歩したのが始まりでした、ミエはかなり飲んだ様で足元もふら付き、俺に寄りかかってやっと歩ける状態でした。
俺も少し飲み過ぎたので早く帰りたかったのですが、ミエをほって置く訳にもいかず。
公園のベンチに座り休憩しました。
周りを見渡すと、どのベンチもカップルばかりでした。
キスをしている者、男の手が女のスカートに入ってゴソゴソ動かして居る者。
皆それぞれ発展して楽しんで居ました。

斜め前の噴水の処に座っているカップルは男は20才前半で、女はもう40代半ばと思われる二人でした。
噴水は定期的にピンクの光にライトアップされて居ました、
其のライトが女の下半身を照らすと、女の股間が手を取るように視えました、二人はキスをしながらお互いの股間を弄り合っています。
女の右足には女のパンティーが絡んで、女はベンチの上でM字開脚までしだしました。
男は女に急かされるのか背中を押されて、女のM字開脚の前の芝生に座り込み、女の股間に顔を埋めて、頭を動かし始めました。
女は此処からでも聞こえる程大きな声で呻きだし、男の髪の毛を鷲掴みにしながら、
「イィ〜 イィ〜」と身体をのけぞらして痙攣していました。
男はベンチの座り直して、女の陰部に二本の指を舐めて差し込み掻き回しだしました。
噴水のライトが女の陰部を照らした瞬間女は「逝く〜 出る〜」と叫んで大量の潮を芝生に撒きちらしました。
男は女の潮で濡れた芝生を気にもせずに、芝生に座り込み、女の陰部をユックリと丁寧に舐めて、脚に引っ掛かったパンティーを脱がしてベンチの後ろに捨てて、再びベンチに座りました。
女は何か言いながら、男のズボンをパンツごと下げて、勃起したペニスを咥えて頭を上下して逝かせた様でした。
終わると二人は汚れも気にせずに手を繋いで公園から出て行きました。

横を視るとミエはいつの間にか大きく目を開き二人の様子を見詰めていました。
ミエはカップルの一部始終の変態露出行為を見ていたのです。

僕がミエの膝に手を置くと、ミエは我に返った様に、驚き僕に食らい付いて来ました。
僕がミエのスカートの中に手を入れると、ミエは「ダメ」「絶対にダメ」 
「トイレに行かせて」と懇願するように僕の腕を強く握り離してくれません。
思えばミエは居酒屋でビールと酎ハイをあれほど飲んで居たのに、一度もトイレに行っていません、さきほどまでは向かいのカップルの変態チィックな行為に見惚れて、尿意を忘れていたのでしょう。
僕はミエの言う事を無視して、パンストの上からミエの陰部に指をはわしました。
ミエは気がくるわんばかりに大声で「ダメ ダメ 出る〜」と叫び僕の刺激から逃げようとしましたが、限界が先に来て、僕の指に温かい水が流れて来ました。
ミエはいき成り立ち上がりワンピースを捲り上げて、パンストとパンティーを一緒に膝まで下し、その場にしゃがみこんで、両手で顔を隠しなが勢いよく小便をその場で飛ばしました、勢いは長く続きましたが、やがて小便の飛ぶのが小さきなり、そしてお尻を伝ってポタポタと滴に変わって、やっと放尿は終わりました。
周りのカップル達は何か言う者、笑う者、眼をそむける者、いろいろでしたが多くの人に視られていました。

小便が終ってもミエは同じ体制で暫くの間、動かず頭を下げていました。放尿の快感にしたって居るのか、恥ずかしさの極限なのか、其れはミエ自身にも分からなかったでしょう。
暫くするとノロノロと立ち上がりパンティーを上げ、パンストも上げて、ワンピースの裾を直して、僕の横に座り、そして僕の膝に泣き崩れてきました。
ミエの小便は目の前で水溜りを作り、微かに湯気も立ち込めて、アルコール臭の小便の匂いがして来ました。

ミエは相変わらず僕の膝でメソメソト泣いて居ました、僕はわざとミエに労わりの言葉や、謝りの言葉をかけずに、黙って居ると、ミエは身体を起こして「もう嫌、」「帰ります」と言い一人で5〜6歩、歩き出しましたが、僕が知らん顔をしていると。
戻って来て「一緒に帰って お願い」と泣きながら頼んで来ました。
改めてミエを見るとパンストもワンピースもサンダルもさっきの放尿でベチャベチャに濡れています。僕が「小便で濡れてるョ」と言うとミエは恥ずかしさに耐えられずその場にしゃがみ込んで又泣きだしました。
僕の虐め言葉は止まりません、「其処は小便が溜ってるョ」と言うとミエはビックリして一歩前に出て僕の髪の毛を思い切り引っ張りました。

公園を出ると近くにホテルのネオンが輝いていました、その一軒に僕はミエの手を引いて入ろうとすると、ミエは「何もしない」と言ってましたが僕は一人でホテルに入って行きました、ミエは慌てて僕の後ろを小走りに付いてきました。

部屋はデトロで、昭和な造りでした、天井と壁の一面には鏡張りで、大人の玩具の自販機も置いて有りました。
ミエは部屋に入ると落ち着いたのか、ボーット佇んで居るだけでした。
ミエの横に行くとミエの身体から、アルコールの混ざった小便の匂いが未だしていました。
僕は優しくミエのワンピースのチャックを下げて、ワンピースをその場に落とし、パンストも脱がしてやりました。
            Aに続きます、お楽しみに。






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