パート1-4
「はあはあ…はあはあ…は、入ってる…私の身体の中にあなたのチンポが入っているわよ…」
「はあはあ…はあはあ…ぼ、僕のチンポが…ふ、不二子さんの身体の中に…ハハ…これが、セックスというんですね…気持ちいい…気持ちいいです…」
アキラは不二子の身体の中に自らのチンポが入っていることに興奮と喜びに襲われていた。
「はあはあ…はあはあ…い、入れるなら、もう少し楽しんでから入れてほしかったわね…」
「はあはあ…はあはあ…不二子さんを満足させないといけませんから、僕が限界に来る前に…」
アキラは興奮しながら、腰を動かしていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…あん…チンポが中で動いているのが、伝わってくる…」
不二子はアキラのチンポが身体の中で、動いているのが伝わり、身体が動いてしまっていた。
「はあはあ…はあはあ…ふ、不二子の身体の奥にどんどん入っていっています…くぅぅ…ま、まずいです…も、漏らしそうです…」
アキラは興奮しすぎて、漏らしそうになっていることに気付けないでいた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…もう漏れちゃうなんて…いくらなんでも早いんじゃ…もう少し我慢しなさいよ…」
「はあはあ…はあはあ…が、我慢したいんですが…ほ、本当に…ダメなんです…限界なんです…ぐぅぅ…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…い、良いのかしら…私が満足できないといけないんじゃ…」
「はあはあ…はあはあ…ぐぅぅ…わ、分かってはいますよ…分かってはいますけど…身体は正直で…本当にもうダメなんです…だ、出します!!」
「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…わ、私の身体の中に出したわね…身体の中にザーメンたっぷりの精液が私の身体の中に流れ込んできている…」
アキラの宣言通り、不二子の身体の中に勢いよく中に出していき、たくさんの精液が不二子の身体の中に侵入してきていた。不二子は身体が反応せずにはいられなくなっていた。
「…………」
「はあはあ…はあはあ…お、終わったの…ぐっ…うう…んん…ちょ…ちょっと…どうしたのよ?」
不二子は身体の中に精液が流れ込んでくるのが終わるのが分かる、アキラを見ると、身体の上に倒れていた。
「はあはあ…はあはあ…ちょっと…どうしたのよ…ま、まさか…気絶したんじゃないわよね?う、嘘でしょ!?起きなさいよ…ねえ…」
「…………」
不二子が何度も起こそうとするが、気を失っているせいか起きないでいた。
「はあ…まさか、繋がったまま気絶されるなんて…はあはあ…はあはあ…これは、私の勝ちってことで良いわよね…」
不二子は繋がったまま、しばらく身体を休めて、体力が回復してから、アキラの身体と自分の身体から離して、バスルームで身体を洗い流してから、ソファーで身体を休めることにした。