パート1-3
「ううっ!?レロレロ…レロレロレロ…」
アキラは不二子に不意にキスをされ、眉を細めながら驚くが、直ぐに不二子の口の中に舌を強引に入れ、舌を絡ませていく。」
「うう…レロレロレロ…レロレロレロ…フフ…」
不二子はアキラが舌を絡ませてきたので、不二子も舌を絡ませていた。
「レロレロレロ…レロレロレロレロ…はあはあ…む、胸を触っていっても良いですか…」
「はあはあ…フフ…私を満足させないといけないんだから、強引にでも、私を堕としに来なさい…」
「わかりました…それじゃ…」
「うう…んん…あん…フフ…胸を触っている手がぎこちないわね。」
不二子はアキラに胸を触られ、声を漏らしていた。
「はあはあ…ば、バスタオルが邪魔ですね…失礼します」
「あ〜ん…」
アキラは不二子の身体を巻いているバスタオルを強引に外していた。
「はあはあ…これで触りやすくなった…はあ…こんなに大きいのに、なんで柔らかいんだ…」
「うう…んん…あん…女性の胸を直に触るのは初めてなのよね。もっと触って良いわよ…」
「それじゃ…はあはあ…不二子さんの胸大きい…こんなに大きいのに形が崩れないなんて凄い…」
アキラは不二子の胸を不思議そうに触っていた。
「うう…んん…あん…そんなに不思議な物を見た顔しなくても良いんじゃないかしら…」
「す…すみません。はあはあ…はあはあ…それにしても、いつまでも触っていられる感触ですね…こんなに弱く揉んでも、強く揉んでも形が崩れずに…」
「うう…んん…あ〜ん…急に緩急をつけられると…きゃん!?」
不二子はアキラが無意識に胸を触る強さを変えられ、変な声を漏らしていた。
「不二子さん可愛らしい声出すんですね…はあはあ…はあはあ…もう、我慢ができない…」
アキラは興奮を抑えきれなくなり、着ていた衣装を全て脱いで、裸体になっていた。
「はあはあ…はあはあ…不二子さん、もう自分が自分でなくなるぐらいに抑えきれません…」
「うう…んん…急にどうしたの?キャッ!?ちょっと…股を強引に開かせて、まさか…」
「はあはあ…はあはあ…さっきから疼いて仕方がないんです…もう止まりません…」
アキラは興奮を抑えきれず、不二子の股を強引に開かせていた。
「ま、待って…待ちなさい…いくらなんでも、まだ早いわよ…」
「はあはあ…はあはあ…不二子さんが言ったんですよ。私を堕とすためになら、強引にでもって…だから…強引に行かせていただきます…」
「そ…それは…うう…いや〜ん…」
アキラのチンポが不二子の身体の中に強引に入っていき、不二子は身体を反り返してしまっていた。