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ショタ・・・養子・・・A
【義父/義母 官能小説】

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ショタ・・養子A思春期-1


 義母はソファーの上で体の向きを変えました、俯きに成って右足を床に付いてお尻の半分が誇張されて白いパンティーが股間に食い込んでいるのがよく視えます。
僕はそっとママの食い込んだパンティーを撫ぜてみると濡れているのが分かりました。
何回か繰り返して撫ぜると濡れが進んで、パンティーに大きな染みを作りだしました。

僕はママの足許に座り、股間の匂いを嗅いでみるとオシッコの匂いとワインとママの膣の奥から流れ出る淫靡な下り物の匂いが混ざり合っていて、僕の脳とペニスを刺激してきました。
その時ママはかすれた声で「水〜」と言って薄目を開けました。僕は冷蔵庫からミネラル水を出してママの上半身を起こして飲ませようとしました。
「飲ませて」と言うので僕は水を口に含みママに口移しで飲ませました。
ママは起きていて僕の様子を伺って居た様です。
水を口移しで飲むと、突然右足で僕の股間辺りを蹴って、
「博人 ママが寝て居ると思って」 
「嫌らしい子ネ」 
「何時からそんな変態に成ったの」
「ママの嫌らしい処がそんなに視たいの」
と一方的に攻め立てて来ました、僕は何と言って良いのか考えていると。
「視たいなら、見せて下さいと言ったら」と笑いながら倒れている僕に言いました。
僕は小さな声で「見せて下さい」と言うと「どこが視たいの」「言いなさい」
僕は「ママのあそこ」と言うと「アソコって何処」と言い返されました。
「ママのオメコ」と僕は恥ずかしかったが大きな声で答えました。
ママは倒れている僕の口に赤いペルキュアを塗った足の指を突っ込んできました。
僕は両手でママの足を持つて、小指を口に含みそして指の股にも舌をはわしました、
次に三本の指を同時に含んで口の中でふやける迄味わい、指の間を一本ずつ丁寧に舌で綺麗にしました、最後に親指を咥えました、親指は先程のステーキの肉汁が付いていたようでお肉の味もしていました。
指が終わると足の裏です、始めは土踏まずをソフトに舌で舐め上げました、ママは感じるのかコソバイのか身体を捩って少し悶えて居ました、其れを見た僕は土踏まずを甘噛みしながらママを見上げました、ママは目を瞑り恍惚としていました。
両脚を舐め終わると、10本の足の指先を自分の指で優しく愛おしみながら摘まんでマッサージをしていきました。
ママは虚脱感と快感で両脚を拡げソファーから落ちそうな体制でした、ママの股間を覗くと白い小さいパンティーはよじれて割れ目に食い込み、両側の無毛の小淫唇が捩れたパンティーからはみ出て膨れて居ました。
パンティーを視ると、先ほどの濡れ方では無く、食い込んだ処はグッショリと淫水を含みお尻の方まで濡れが広がって居ました。
僕のペニスはパンツの中で膨らみ最大限大きく長く成りきり、パンツとズボンで押さえれれて暴れ出しています。
僕はズボンを脱ぎパンツ一枚に成りました、パンツを見るとママ程では有りませんが先走りで大きく濡れて居ました。

僕はママの脚を両手で脹脛の方に伸ばし、膝の裏側を10本の指を使い撫ぜる様に刺激しながらマッサージをしていきました。
ママは身体を捩りながら悶えて、遂に言いました「イィー、もうダメ」「博人モット・モット、上も」と言うと捩れたパンティーの端から一条の淫水までも垂らして居ました。

僕はママの太腿の内側を擦る様にマッサージを始めました、ママの太腿は刺激で何時もより赤く張りつめて僕の手の平に吸いつく様でした。
太腿の内側を下から上にマッサージする時、僕はわざと指先をママの股間にあたる様にすると、ママは其の度にしゃくり上げる様な声を出してお尻を持ち上げ悶えました。
僕は面白くて今度はクリトリスに指で突きました、今度はしゃくり上げる声では無く、気が狂う様な奇声を上げてママは失神してしまいました。

僕は最近,
性生活でママに虐められ、蔑まれ、まるで性の奴隷の様に扱われて来たので、
今こうしてママを狂わせ、そして失神させた事で優越感にしたり、
今日はママが何と言おうと僕のペニスをママの膣に差し込み僕の性獣に仕立ててやると
いきり立ちました。
僕は静かにママのシャツを脱がしスカートを脱がし、最後に淫水に濡れて割れ目に食い込んでいる白い小さなパンティーに手を掛けてズリ下しました、パンティーのクロチェ部分が割れ目から外れる時に一本の糸が繋がっていました。
ママは全裸でだらしなく、恥ずかしさも忘れ両脚を開いてソファーに転んでいました。
僕は失神している、ママを俯けにして白い桃の様なお尻を平手で思い切り叩きました。
ママは2回目の平手打ちで目覚めて「痛い・・・止めて、御免なさい」と意味も分からず謝って来ました。
僕は「四つん這いに成って尻を上げろ」と命令口調で言いました、
ママは素直にソファーに頭を付けて全裸のお尻を惜しげも無く僕にさらけました。
僕はママの両脚を拡げて、其の間に座り込み、ヒクヒクしているアナルに舌を尖らせて舐めてみました。菊の蕾の様に小さな皺がアナルの周りにありました、綺麗で楚々としたアナルでした。殆ど無毛のオメコは口がポッカリ開き膣から淫水が垂れて居ました、
僕は二本の指を膣に差し込み膣内の上を目がけて出し入れしました、ママは一気に登りつめて大量の潮を垂れ流し床に崩れ落ちました。僕は許しませんでした、ママを再び四つん這いにさせて、僕の長く太く曲がったペニスを後ろから挿入してユックリそして激しく出し入れしました、入れきった時ママの子宮壁にペニスの先が当るのが分かりました、その瞬間ママは「潰れる〜 出そう〜 モット、モット突いて」と叫びながら僕のペニスがママの膣に挿入されたまま潮を噴きペニスとママのオメコのすき間から潮が噴き出て来ました、其の瞬間僕のペニスから初めてママの膣内にザーメンが注ぎこまれました。
こうして僕は異常な状態でママと本当の性交が出来て童貞をママに捧げました。








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