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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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セーラー服と肉弾銃-7

「本当、キレイだよ。沙織ちゃんのオマンコ…」
「き、キレイなんかじゃ…ないです…。」
興味本意で自分の性器を鏡で見た事はあるが、あまりにグロテスクで気持ち悪く感じた。
「キレイだよ。ビラビラは寄れてないし色はキレイだし、瑞々しい。たまんないよ。」
(ヤダ、何言ってるか分からないよ…)
じっくり観察されると恥ずかしくて仕方ない。
「それにいい匂いがする…」
「そ、それは…さっきよく洗ったから…」
「ううん?その匂いじゃなくて、沙織ちゃんのオマンコ自体の匂い。」
「やだ…、いい匂い、するはず、ないです…」
気になって指で触ってその匂いを嗅いだ事があるが、とてもいい匂いとは程遠いものであった。
「いい匂いだよ…。ムラムラさせられちゃうよ…。スー…」
鼻で深く匂いを吸い込む修。
「ダメです…、嗅がないで下さい…、恥ずかしい…」
「恥ずかしがる事ないよ。俺、好きなんだ。この匂い。」
構わずクンクン嗅ぎ続ける修に沙織は気が遠くなる。
「じゃあ…」
「!?(来る…!)」
とうとう舐められる時が来た、そう察知し身構える。
「ペロッ…」
大きく広げられた修の舌が、沙織の性器を下からゆっくりと舐め上げた。
「んっあんっっ…!!」
全身に鳥肌が立つほどゾクゾクした。
「ペロッ、ペロッ…、ペロッ、ペロッ…」
続けて舐めてくる修に沙織は大きな喘ぎ声を響かせる。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
もはやペロペロ舐められて感じる事しか出来なかった。執拗に舐めて来る修に沙織は聞いた。
「どうして…そんなトコ…舐めるんですか…?」
「ん?フフフ、何でだろうね?沙織ちゃんが俺のチンポを舐めてくれる気持ちと同じだよ、きっと。」
そう言ってペロペロ舐め続ける。
(ああん…恥ずかしい…。でも…気持ちいい…)
ヌメった柔らかい舌にペロペロされると、指とは違った気持ち良さを感じる。男性に大きく股を開いて性器を舐められる姿は物凄く恥ずかしいが、クンニの気持ち良さに惹かれて行く沙織だった。

指では刺激が強いが、舌で舐められると心地よく感じるクリトリス。
(ヤダ…、私、アソコ舐められるの…好きになりそう…)
口に出しては言えないが、沙織はクンニと言う行為が好きになりそうな予感がした。
「チュチュチュチュチュッっ」
溢れた愛液を吸われると、体の神経を吸い取られそうに感じるぐらいに一瞬気が遠くなり、鳥肌が止まらない沙織であった。


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