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としお  高校生
【若奥さん 官能小説】

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若妻  京子がメス奴隷に-1

京子は近くのマンションに住む旦那と赤子と京子の3人家庭.
赤子はマコちゃんと言って5ケ月くらいのとてもかわいい女の子である。
普通の幸せな家庭を絵にかいたようなものである。
数か月前にこのマンションに入居して、俺のことはこの大きな家の住人と思い
乳母車で散歩がてら にこやかに挨拶をしてくるし言葉もかけてくる。

もちろん俺もこんな若くてきれいな奥様と挨拶ができ お話ができることは
最高な気分である。

ただ俺にとってこの奥様に許せないことがある。
それはむんむんとした、色香の漂いと乳臭い赤子のかわいさである。

俺はこの罪深い若奥様に対して何かお仕置きをしなければと思いつき
その思いは日に日に大きなものになっていった。

ある日旦那がゴルフに出かけるのを確認して 散歩する奥様を俺が以前
捕らえられた農機具小屋のほうに向かうよう誘いゆるゆると歩をお進めた、
農道の赤とんぼの飛び交う気持ちのいい散歩道である。

小屋の近くまで来ると「赤ちゃん可愛い」と言いながらおれはしばし
赤ちゃんを抱きあげあやしながらお話を進めた。

農機具い小屋は俺のは知り抜いている小屋である。
いろいろの農機具を説明し奥様は楽しそうに興味深そうにニコニコしながら聞いていた。

そして俺は決行した。

「奥さん 脱いで 」「え、、、、、」「京子 ぬげといってるんだ」 俺は強い口調で言った。 いう言葉も奥さんから京子に代わった。

赤子は私の手の内にある。
俺の豹変に京子は十分すぎるくらい赤ん坊の危険を感じている。
俺は赤ん坊に話しかけるようにあやすように
「お母ちゃんに脱げと言ってるんだよね」

京子は事の重大さがわかり 顔面蒼白になりながら
ブラ−スのボタンをはずしてたたんで農機具の上に置く。

覚悟した女がここまでくればあとはイケイケどんどん  である。

「マコちゃん お母ちゃんのおっぱいが欲しいよね  
あれぐずぐずしてはダメよね。  マコちゃん お母さんのおっぱいが欲しいもんね。」

京子は観念したようにブラのフロントホックを外す。
母乳のにじみ出る張り詰めたおっぱいが 輝くように飛び出す。

「ほら マコにおっぱいをやって。 」

京子はマコを胸に抱えて授乳を始める。 授乳を始めるとほっと顔つきが変わった。
もう一つの乳房にはおれがチュウチュウとすする、
うす温かい さしてうまくもない母乳が口いっぱいに広がる。

「マコちゃん 今日からこのおっぱいは マコちゃんと マコちゃんのお父さんと 
としおお兄さんのものになるよ  いいよね 」 

そして京子に復唱させた。
「このおっぱいは 今日からマコとうちの旦那様ととしおお兄様のものです。としおお兄様にはたくさん たくさんお使いください」

「としおお兄さまには・・・・」のくだりは京子が自分で付け加えたもの3回復唱させながら俺は有頂天になっていた。
髪をなで深くキッスをして、 俺の太くてかたい乳房から京子の喉奥深く授乳をさせた。
俺が京子に対して射精する初めてのものであった。

言葉使いについてはできるだけ気分を盛り上げるため卑猥な言葉を使うように ケツメド
おまんこ 俺のことはとしおご主人様 いろいろの会話の中には俺の喜ぶ言葉を付け加え
俺の喜ぶ動作を付け加えるように。

一連の授乳を終えて、 「マコちゃん今度はままのどこが見たい、
そうだよね  マコちゃんの通ってきたトンネルが見たいよね。」

「京子 マコちゃんに京子のトンネルを見せてあげな。
マコちゃんが見たがっているよ。
そこの作業机に乗って 股を開くんだ。」

さすがに躊躇したが それでもパンテイを抜き去り、 作業台の上に乗り M字に足を開きモロマンコが開帳した。
少し見ているとおまんこから淫汁がけつの穴までまつわりついてくる。
「京子 かんじているのか」「「はいとしおご主人様」  うん大分調子がでてきたな と内心思った。
淫汁の垂れ込んでいるケツメドをいじりながら「このケツメドは使っているのか」
「いえ使ったことはございません ご主人様」
「よし 其れじゃ亭主に頼んでケツメドの開発をしてもらえ・・・こういうんだ  
あなた京子はおまんことケツマンコの両方を楽しみたいので 
今日からケツマンコの開発をお願いいたします。言うってみろ」

「あなた 今度妊娠した時のためにも京子はおまんことケツマンコの両方を
楽しみたいと思います、今日からケツマンコの開発をお願いいたします。」

これを3度唱和した。「としおご主人様これでいいですか。」「よしよし」
そしてM字に開いた正面に乳母車に乗ったマコを据え
京子の上半身に当て物を当てて半分くらい起こした。た。

「京子 マコが生まれてくるまでの話をしてあげなさい。」
京子はいろいろ察して語り始めました。
「マコちゃん よく見て このおマンコからマコちゃんが出てきたのよ、
お父さんとお母さんが毎晩おマンコをはめてお父さんの精子がお母さんの子宮の奥深く入って、お母さんの乱視と出会ってマコができたのよ。
妊娠した時はとても幸せでとても喜んだんですよ。
マコも大きくなったらわかるね。

マコちゃんこのオマンコは今日からお父さんととしおご主人様のものになるの。
としおご主人様にはいつでもどこでもささげるの。それがお母さんの務めなの」
俺は
「京子のおまんこはとしおご主人様のものです。としおご主人様が望めば、また指示があれば指示する人や獣とも交尾します。それが万座の席でも京子にこれを拒否する権利はありません。」これを3回唱和させた。
淫汁がたれ流れすっかり疲れた京子は今日はこれまでとした。 







 


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