協定その２-1
光一は拓哉ママがお気に入りの様で、拓哉からの動画を見せてもらうと胸元のアップや脱衣所での下着姿、
脱ぎたての下着まで映っており興奮は収まらなかった。後付けだが協定の中身として、学校でのこの話はNGで
あくまで3人の部屋の中で情報の共有のみこれを3人は忠実に守った。
拓哉は剛ママが一押しで童顔でオッパイが大きい事と注文が難しいところだったが、難なくクリヤーしたママ
の一人である。動画には、リビングでストレッチらしき事をしている所が映っていた。胸元がズームされると
乳首の膨らみが見えノーブラであることが拓哉の心の雄叫びを誘った。
剛は光一ママが一押しで萌歌の程よい全体の膨らみがたまらなかった。心の中で萌歌ママとお風呂に入りたい
なぁと言ったつもりが二人に聞こえていた様だ。
すると二人からも同じ気持ちだということをカミングアウトされた。
何かいい方法がないものかと3人は考え悩んだ。3人の父親は、単身赴任中で問題はなくいきなり二人でお泊り
するのも警戒されるだろし、ここは一旦一人でお目当てのママ宅へ泊ることに落ち着いた。
剛の今回のミッションは光一ママの寝姿を見る事でかなりハードルの高いミッションとなると思ったが、光一
が腰を抜かす程の事態になった。金曜当日明日が休みというところを狙った。光一の部屋で二人でゴソゴソ
していると真紀ママがおやつを持ってやってきた。
テーブルに置くと胸元が広く空いており覗いてくださいと言わんばかりの解放感だった。よく見ると下着が
見えないもう少し奥まで覗くと、ち・・ち・・乳首が見えてしまった。するとふと真紀ママが正面を向くと
剛の目線に自分も目をやった。
剛はどうすることもできず固まった。怒られると思ったが、
「こらっぁどこ見てるの・・ダメよ」
とデコピンをくらい真紀ママは部屋を出ていった。