実母と新たな白豚千冬-1
(実母綾と新たな白豚)
「どう、亨介さん懐かしいでしょう。
お母さんがお父さんのを嬉しそうに吸ってるわね。
最高ね」
十年ぶりに見る母は大きく股を開き、オマンコやアナルまでくっきりと見える写真だった。
オマンコを縁取る陰毛がこんなに濃いとは知らなかった。
母と一緒に風呂にはいたのは小学生の頃までで、その頃は流石に母の陰部などは気にしていなかった。
私のチン〇を石鹸で綺麗に洗って「ここは綺麗に洗いなさい。皮が剥けるようになったら特に皮を剥いて洗うのよ」といいながら丁寧に洗ってくれたのだけは覚えている。
そんな母がヨダレを垂らして父のチン〇を喉元まで咥えて口の端からヨダレを垂らしている。
他の写真にらオマンコに根元まで挿入されてウッスラと白目を剥いてヨガっている。
すべての写真が赤い紐で緊縛されている。
特にオッバイの根もとにロープを巻き付けて巨乳を強調させられている。
「お母さんの尻の穴にお父さんのが根元まではいてるわ!
お母さんは尻の穴にも挿入できたんですね。
だからお父さんは私の尻の穴にも挿入したかったのね。
私、亨介さんのお母さんの二番煎じばかりされてたのが、このアルバムを見て良く解ったわ。
悔しいけど。
ほら、鴨居から吊られて片足上げさせられて、ォマンコがバックリ開かされて、大きなお尻に鞭を入れられてるでしょう。
私もしょっちゅう吊られて鞭打ちされたわ。
白豚って呼んで鼻フックかけられて、ホラあの鴨居に五寸釘打ってあるだしょう
、爪先立ちになるまで鼻フックの紐をあの五寸釘に掛けて引っ張られて~~~~~オッパイとオマンコを指やバイブで意地悪するのよ。
私気持ち良くなるから、どうしても身体を捩るでしょ
、そうすると鼻フックが鼻の穴にめり込んで痛いのよ。
本当に白豚になった気分だったわ。
この写真、お母さん浣腸されてるわよ。
貴方も東京の飼い犬にフンをさせる時に浣腸するの。
私もお父さんが亡くなる前に何回かされたわ!
「白豚、フンをしろ」
って液体が噴出した後、私の中の本当の硬いフンを出てくるでしょう。それをスマホで撮って投稿するのよ
、あれは恥ずかしくて~~~~皆に見られてるってオマンコが濡れ濡れになっちゃうのよ。
私が興奮するのが解って投稿するの。
フンが出てくるのを無修正で撮って!
当然オマンコも見えちゃうと思うと見られてるって~~
オシッコまでジャ〜ジャ〜しちゃって。
お母さんも投稿されてたわよ」
実母のオマンコに父のが根元まで挿入してるのとか、実母が座禅縛りされてオマンコがすっかり見える写真やらあったが、フェラの時も浣腸の時も母は緊縛されていた。
「此なんか私と一緒よ、他人にやらせてる処をお父さんが写真を撮ってるのよ。
お母さんは最高は三人にやられてるわよ。
お口で咥えてオマンコに咥えて尻の穴にも咥えさしてるわよ、お母さんも好きだったんだ」
男達には見覚えがあった。
一人は父の会社の後輩だったはずだ。