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飼育係できますか
【母子相姦 官能小説】

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実母と新たな白豚千冬-2

「コイツとお母さんもやったんでしょう」

「エエ、お父さんの会社の人、コノ、フェラさしてる人覚えていない?さっききた酒屋の主人」

三人の中で母に口に咥えさしている男は確かに近くの酒屋の主人だった。

「コノ人ともやったわ!お母さんの二番煎じのお余りだったのね、コノ酒屋太くて硬いのよ、喉の奥まで突き刺してきて息ができなくなったわ、ホラお母さんも涙と鼻汁垂らして大変よ、オマンコからも婬汁垂らしてケツの穴からも何かお汁垂らしてるわね」

「尻の穴に入れてるのは、確かこの村のチンピラみたいな奴じゃないか?」

「そうよ、コイツともやったわ。お父さんが屋台で飲んでいて知り合ったらしいのよ、媚薬を何処かから仕入れてくる役目をしていたわ。ホラこの瓶のクリーム。オマンコに塗られるとムズ痒くなってきて知らず知らずにオマンコに指を入れて掻いてるの!
そのうちに気持ち良くなっちゃうからオナニーしてるのよ、私にオナニーさせて三人で見て笑ってるのよ、ホラ多分この写真よ、お母さん指を三本入れてヨガってるでしょ、気持ち良いのよ、虐げられてるようで感じちゃってるのエム女だから。
此もそうでしょうチンピラに裸足で顔を踏んづけられてオマンコと尻の穴に会社の人と酒屋の主人がバイブを挿入してるのよ。
お母さんヨダレを垂らして喜んでいるわよ。
相当なドエムなお母さんだったんだね」

実母の淫らな写真で興奮して俺のはビンビンに勃起していた。

「マァこんなに大きくして


と義母が嬉しそうに舐めてきた。

俺も義母の大きな乳房を揉んでやりながら腟に指を射し込んで愛撫してやった。

その後義母の顔の上に尻を据えて下から舐めさしながら乳房を捻ってやるとチョロチョロとオシッコをこぼし始めた。

「亨介さん、もっと苛めて、恥ずかしい事さして〜
オシッコ出ちゃうわ」

「そうだな、父が投稿してたサイトおしえろよ。お母さんの尻の穴やオマンコ
、オシッコしてるところを投稿してやるから。それから鼻フック責めをしてケツを鞭でぶってる処を投稿して欲しいんだろ」

義母はスマホの投稿サイトを教えた。

そこには、一年前の義母の緊縛され鼻フックされてオシッコをしてる画像がまだ残りサマザマなマニアから再度の投稿をするようにと書き込みがあった。

未だにNo.3の地位に熟女エム女に義母がなっていた。

驚いた事に実母は幻のエム女でサイトの閲覧動画になっていた。

実母以上のエム女、淫らな熟女が現れていないようだ。

何本か投稿してるのが日替わりに出てると義母千夏が言った。

「私、まだ亨介さんのお母さんには勝てないの、それほどエロいんだもん、根っからのドMでドスケベな女だったんだね、亨介さんのお母さんは」

そう言いながら千夏はまた俺の股間を嘗め廻し始めながらら話始めた。

「亨介さん、今日千冬が来てたでしょう。
どう思う」

「お母さんに似た良い女ですね。三十歳前でしょう、良い恋人いますよ}


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