協定-1
今日もこの3匹のガキ達のママは輝いていた。美人でスタイルも良くなにせオッパイがでかい。子供でも目がい
ッてしまう程だ。参観日どころではないが、時折3人のママ達はコソコソと話をする仲であり、参観日も滞り
なく終えた。
あれだけの美人ママが居たら天国だろうに本人達は、どこ吹く風のようでいつもの様にふざけあっていた。
ただそれぞれの家に遊びに行くと友達のママに興味を持ち始めていた自分達がいたが、そのことはまだ互いに
打ち明けていなかった。
拓哉の部屋で遊んでいると拓哉のママるみこがおやつを持ってきてくれた。部屋着はラフなもので季節柄薄手
のシャツにデニムと生唾をのみ込むスタイルだった。胸元もはっきり見え流石にブラは着けていたが谷間は
しっかりと見えた。
剛は我慢の限界とこんなチャンスは二度とないと思い二人に思いの内をぶちまけた。二人は、驚いたようで
三人共同じ思いを共有しあった。それぞれのお気に入りのママの魅力、女性としてのボディの完璧さ、それ
より第一にママという存在が興奮を抑えることが出来なかった。
るみこママは、柴咲コウ似で背は小さいが例えるなら集積回路の様にパーツがバランスよく収まっている
感じで、剛ママは、本田望結似の童顔で巨乳でスポーツで汗を流している感じ、光一ママは、二人のママ
の良い所をとった上白石萌歌似の大人しめの感じである。
三人は自分のママの動画を撮り入浴時など下着を容易に見ることが出来るときは下着の写真なども押さえ
腕を競っていった。週一に誰かの部屋に集まっては、自分のママを押している奴に見せ、部屋では静かな
雄叫びが聴こえていた。