異国のティエン-4
大人の太いものが抜かれて、子供のおまんこは少し開いたまま、いまぼくが出した精液を溢れさせていた。
褐色のツルツルの穴から流れる白濁の液。
いま、子供が犯されたと分かるので、大興奮だ。
ぼくはすぐに、もう一度、その子供の中に挿入したい感情をグッとこらえ、先程買った服を着てもらうことにする。
ティエンは喜んで服を着た。
僕の選んだ服。
先程の汚れたパンツではなく、腰と足の付け根にもゴムの入った、お尻にワンポイントの猫が入った、真っ白い子供パンツ。
それに、襟の丸い白いブラウスに、紺色のツリスカートに、白い靴下。
最後に黄色いバケットハット。
そう、小学生の制服っぽい服だ。
本当なら、赤いランドセルも欲しかったが、この国には売っていない。
しかし、それでも、これらを着ると、一気に小学生感がでる。
ぼくは思わず「可愛い」と呟いた。
その言葉が嬉しかったのか、ティエンはベットに腰掛けたぼくに抱きついてきた。
抱きつかれたぼくは、彼女の小さな頭を撫でる。ティエンは嬉しそうだ。
僕はティエンをベットに座らせると、我慢が出来ず、脚を開かさせ、スカートの中に潜り込んだ。
子供の、小学生の子供パンツが目の前にある。
綺麗な真っ白で、そしてクロッチのところは少しだけ、シミが出来ていた。
先ほど僕がいっぱい出したものか、それとも期待して子供が濡れてきたのか。
僕は思わずその子供パンツ越しに、ティエンの筋にしゃぶりついていた。
新しく子供パンツ越しに、小学生のスジを舐める。
「あっ、新しいパンツ、汚れちゃう」
ティエンはスカート越しに僕の頭を押さえて、恥ずかしそうに言った。
小学生が無理矢理おまんこを舐められ、必死に抵抗しているようで興奮する。
「大丈夫、まだ新しいパンツが有るから、一枚ぐらい駄目にしても良いよ。それに、また今度買ってあげるから」
そう言って、白い子供パンツの足側をめくる。
さっきまで、僕の太いものを咥え込んでいた、ツルツルな小学生のおまんこは、もう閉じて一本のすじになっている。
子供パンツの横から覗く、小学生のスジ。
しかも、少し指でクッパっと開くと、先程奥に出した、僕の精液が逆流してくる。
犯された後の小学生の子供のおまんこを見ているようで、すっごっく興奮する。
さっき出されたもので、ヌルヌルだろう。
僕は、スカートから出ると、服を着たまま、ティエンの子供パンツの横から、小学生のスジにちんぽを入れていった。
二度目なので抵抗は少なかったが、締め付けは半端なく、小学生の中は最高だった。
亀頭の傘の1番気持ちのいい所が、子供のキツキツのおまんこの、幼膣壁でこすれている。
さっきより深く入るようになったが、それでも3分の2以上は入らず、やっぱり子供は小さい。
そして、ピストン運動にするたびに、さきほ奥に出した僕の精液が逆流して出てくる。
それが滑りを良くして、キツキツなのに、ヌルヌルで凄く気持ちがいい。
さらに、小学生の格好をしていることもあり、先ほどよりも、子供を犯している感が半端なく、腰の動きが止まらない。
いかん2回目なのに、もう精子が登ってきている。
僕の精液が、また小学生の膣内で泳ぎたがっている。
もっと小学生の、子供のキツキツな膣内を、肉棒で楽しみたいのに、腰が止まってくれない。
こんな10歳の、小学生のツルツルおまんこに、また大人の欲望を吐き出してしまう。
小学生の制服を着た子供のパンツをずらして、ツルツルおまんこに、大人の精子出してしまう。
「イク、イッてしまう!」
その瞬間、ティエンは僕に抱きついてきた。僕のちんぽは、小学生の奥の奥まで入ってしまう。
亀頭が子供の子宮の入り口を押し上げ、僕の尿道がその入口をとらえた。
僕のちんぽは子供の中で、限界に固くなっていた。
「出る!」
ドピッ、ドピッ、ドピッっと、僕の精液が子供の中に入っていく。
ティエンは射精されている時、少しトロッとした目で、僕の顔を見ていた。
いま、僕は、こんな小学生の制服を着た、10歳の子供の中に、精子を出している。
本当は入れてはいけない子供の、ツルツルおまんこ。
僕はお金を払い、そんな入れてはいけない、子供のスジマンコの奥に、大人のちんぽを突っ込み、まだ、生理も来ていない、子供の中に、精子を射精している。
こんなの味わったら、もう、戻れない。
射精の終わった、まだカチカチなちんぽを子供から抜くと、子供パンツは元に戻り、入りきらなかった精液が、子供パンツにシミを作っていく。
2回目は激しかったのか、ティエンは荒い息を立てて、ベットに倒れ込んだ。
小学生が学校帰りに、拉致されて、無理矢理犯された後みたいだ。
僕はもう一度、ティエンの子供パンツを横にずらせた。
翌朝、再び2人でシャワーを浴びて、屋台で簡単な朝ごはんを食べて、ティエンを送って行った。
それから日本に帰るまで、なんともティエンや、別の子供も買っていたが、日本に帰ってからは子供を買うことも出来ず、その時撮り溜めていた、ティエンや他の子供のビデオや、写真を見て過ごした。
いつか、また、あの国に行きたいと思いながら。